2018/10/01 26期生の臨床栄養学科臨地実習開始式が行われました-臨床栄養学科-

9月18日(火)に本学4301教室において、臨床栄養学科3年生の臨地実習開始式を開催しました。これは、10月1日から来年3月1日までの20週間にわたる長期の実習にあたって、気持ちを新たにし、真摯に実習に取り組むことを宣誓する儀式で、専門の職業人を目指すための大きな節目に当たります。実習施設の実習指導担当の先生方を来賓としてお迎えし、医療福祉大学からは実習生の他に、小野寺医療技術学部長、寺本学科長をはじめ臨床栄養学科教員が出席しました。
学科長から臨地実習の目的をしっかり意識して実習に臨むよう激励の言葉があり、続いて、小野寺副学長から「机で学んだ知識は役立たないという人がいるが、役立てるためには、毎日10分間の予習をすること。そうすることで、1日の実習の目的がわかり、経験が知識として記憶に残る。十分知識を吸収してほしい」と臨地実習の船出にふさわしいメッセージをいただきました。また、実習施設を代表して川崎医科大学総合医療センター栄養部長 小田先生、旭川荘事務局栄養課長 山口先生から、患者さんや利用者さんとの出会いを大切に、社会人としてもマナーを身につけ、積極的に実習することの大切さについてご指導いただきました。最後に実習生は全員起立し、代表者の難波智雅さんが「学生という立場に甘んじることなく、守秘義務を守り、日々の実習に真剣に取り組み有意義なものにすること、大学で学んだ知識をより一層深めること、実習先の先生方や患者さん、利用者さんに対する感謝の気持ちを忘れないこと、仲間と協力し実習を完遂すること」を力強く宣誓して閉会しました。
その後、臨地実習に向けて、挨拶、エレベーター乗降、ベッドサイド訪問、電子カルテの使い方、食材重量把握などの基礎実習を行いました。