「岡山かなりや学園」にご協力いただき、
デザインしたツール
デザインを学ぶ大学生や専門学校生らが創造力と感性を競う「第49回毎日・DAS学生デザイン賞」大学生の部において、昨年度医療福祉デザイン学科を卒業した岡谷さやかさんの卒業制作作品「聴覚障害児とその家族のための支援ツールの提案」が部門賞を受賞しました。
（DAS＝総合デザイナー協会・毎日新聞社主催、大阪デザイン振興プラザ・サントリーコミュニケーションズ協力）において5/12（土）に審査会が開催され、全国の大学から応募された102点の中から、最優秀に次ぐ部門賞に選ばれたことは、医療福祉デザインの視点が高く評価された結果といえます。
