2026年9月5日、デンマーク医療福祉研修が始まりました。
岡山駅に集合し、関西国際空港からシンガポール経由でコペンハーゲンに到着しました。本年度は川崎医療福祉大学の様々な学部・学科の学生10名、引率教員1名が参加しています。
今回、海外自体が初めての学生も多く、デンマークでの入国審査で色々聞かれながらも、何とか対応しようとする学生の姿は、成長の一歩を踏み出したのだと、早速に感じさせられました。
滞在先はデンマークの大人の国民学校として有名な「ノーフュンスホイスコーレ」となります。デンマークは、先進的と言われる福祉制度を持つ国であり、幸福度の高い国として有名です。本年度も、総合病院、高齢者施設、地域看護クリニック、地方自治体、コミュニケーションセンター、特別支援教育、そして、自然との関わりを重視するこども園に訪問し、医療福祉を学ぶ多角的な視点を養っていきます。
本研修は、現地コーディネーターとの対話、さらには多様な国々から集まっている人々の交流もまた魅力的です。今年はどんな学びが生まれるのか。デンマークという地で、人間としても、将来の専門職としても成長することを期待しています。