11月29日(土)に第3回公開講座「もしかして認知症?今、知っておきたい認知症のサイン」が開催されました。
言語聴覚療法学科・太田信子教授がコーディネーターを、作業療法学科・徳地亮講師と言語聴覚療法学科・時田春樹教授が講師を担当され、地域の方々167名にご参加いただきました。徳地講師は、認知症の種類や、加齢と認知症の違いなどの基本的な知識を踏まえて、特に軽度認知症で周りの人に気がついてほしい症状(サイン)、困りごとや理解しておきたいことについてお話しされました。時田教授は、軽度認知症が疑われる方の生活環境や家族の困りごとを具体的に想定し、身近で実践的な対処法や解決方法を紹介されました。
参加者からは、「もの忘れと認知症の区別がよくわかった」「認知症の家族との関わり方のヒントがもらえた」「ケーススタディが示され、イメージしやすかった」といった声がありました。熱心にメモをとる受講者が多く見られたり、質疑応答が活発に行われたりと、非常に充実した講座となりました。
2026年1月17日(土)には、市民公開講座として「地域ぐるみで子育て・孫育て応援講座~安心できる子育てを一緒に考えましょう~」を岡山市の川崎医科大学総合医療センターにて開催いたします。ぜひご参加ください。