レポート課題において、Macを使用する研修者は文字化けすることがあるので、提出前に教室のWindowsPCで確認しておくことが望ましいです。又、レポートの書き方や引用参考文献の書き方も含め、研修者同士で見せ合う環境が大切だと感じました。 臨地実習では、記録の提出に際してプリンター必須でしたので、準備しておくことが望ましいと感じました。 試験の合否についての不安が大きいかと思いますが、再試なら再試でチャンスと捉え、卒業に向けて先生方が手厚くサポートして下さるので安心して全力で取り組んで頂きたいです。
パソコンは、実習や演習で使うので持ち運び易いもの、またはタブレットがあ ると良いです。プリンターは実習の時とかにあるほうが便利です。
研修前の事前学習として、心不全ケア教本や、各種ガイドラインを読んでおく、また看護過程を復習しておいたら良いと思います。
通学には、自転車があった方が良いと思います。荷物が多くなるので、リュックが楽でした。アパートのWi-Fiが弱かったので、ルーター持参がおすすめです。
家を借りるなら、大学から近ければ近い方が便利だと思います。大学近くは、有 料駐車場も少なく、雨の日は歩いて行くことになります。中庄駅よりも大学側に借りられると便利かと思います。 eラーニングの資料など、資料が膨大です。共通科目の際は印刷していましたが、卒業後や実習の移動を考慮して、途中でタブレットを購入しました。必須ではないですがあると便利です。
eラーニングや、授業でデータをダウンロードすることが多いため、パソコンやタブレットは必須だと思います。
データの管理や、勉強内容の整理のために、私のパソコンはsurfaceだったので、one noteがかなり役立ちました。iPadの方はgood noteが役立っている様でした。私は全くパソコンに詳しくなかったので、事前にパソコンに少しでも慣れている方がいいと思いました。
プリンターをお持ちの方は、持ってきた方が便利だと思います。レポート提出用の印刷など、学校でもできますが、他の修了者も使うため、混雑するときもあります。コンビニで印刷するのも大変だと思いました。
県外の方は、地方の銀行は岡山にないため、自分の利用している銀行のアプリを登録していると振込み等で手数料が無駄にかかることがないのでお勧めです。