看護師特定行為研修を含む認定看護師教育課程

2021年度研修の様子その1

2021年6月4日入学した、クリティカルケア分野18名、心不全看護分野16名は、特定行為研修共通科目の講義・演習・実習と試験を終えました。そして、全員が共通科目修了審査に合格しました。

心不全看護分野は、「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」と「循環器動態に係る薬剤投与関連」の2区分の講義・演習を終え、9月7日から川崎医科大学附属病院で区分別科目の実習に入りました。一部の研修者は、同日から自施設で実習を開始しています。

クリティカルケア分野は、「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」と「循環器動態に係る薬剤投与関連」が終わり、「呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連」の講義・演習に入っています。その後9月14日から川崎医科大学総合医療センターで実習を開始する予定です。また、心不全看護分野と同様に一部の研修者は、自施設実習になります。

共通科目の演習・実習では、活発なグループディスカッションや熱心に指導医へ質問する光景が頻繁に見られ、研修者の意識の高さが伺えました。

クリティカルケア分野は10月末まで、心不全看護分野は10月15日まで特定行為研修の実習が続きます。1行為ごとに5症例の経験が求められるので座学や演習と違って、ストレスフルな状況になっていくと思います。研修者間で支援し合って乗り切ってほしいと願っています。私たちもしっかりアシストしていきたいと思います。

川崎医療福祉大学
看護実践・キャリアサポートセンター
山田 佐登美