子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦㉒-慎重に対面授業とのバランスを探ります-

本日から、北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県を除き、緊急事態宣言が解除されました。

川崎医療福祉大学でも、5/16付で「現在遠隔授業のみ実施し、学生の構内への立ち入りを禁止しておりますが、岡山県における緊急事態宣言解除を受け、遠隔では実施が困難な実習・演習・実験等の科目について、十分な対策を講じた上で、5月末から段階的に対面授業を開始いたします。」と発表しています。

子ども医療福祉学科は、原則として6月に入ってから、概ね2割程度の学生数となるよう登校日を設定し、慎重に対面授業とのバランスを探っていく予定です(変更もあります)。

下図(5/7付けの子ども医療福祉学科の挑戦⑪)の(3)の段階を目指します。

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