待機児童減少で、保育界に「激震!」子どもには「はなまる」

8月31日の山陽新聞一面で、「待機児童はピーク時の9分の1」と報道されました。
子育て世代・子どもには「はなまる」の嬉しいニュースですが、保育界には「激震」が走っています。同じく三面では、「空き施設活用 子育て支援に」「機能転換 自治体戸惑いも」とも報道されています。

多くの保育所・こども園だけではなく、大学・短期大学等の保育者養成校も「戸惑い」があると思われます。
子ども医療福祉学科では、保育士・幼稚園教諭1種+精神保健福祉士で多機能化に対応した保育者養成を、すでに6年前から行っており、来るべき時が来た!と前向きに考えています。

あなたも一緒に、子どもと未来を切り拓きませんか。

 

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『こども家庭庁』に対応した 「保育士・幼稚園教諭1種」+「精神保健福祉士」 トリプルライセンスの実現!

令和4年度 兵庫県職員(児童福祉司)に子ども医療福祉学科の3期生が合格しました。子ども医療福祉学科1期生に続き、3期生も夢が実現しました!

子ども医療福祉学科では、『こども家庭庁』に対応した支援者の養成を、「保育士・幼稚園教諭1種」+「精神保健福祉士」を取得することで実現しています。

これからも、子どもや保護者の役に立てる人材を社会に送り出せるよう頑張ります!

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10年先を見据えた子ども医療福祉学科では、「こども庁」「子ども庁」「子ども家庭庁」に対応した保育者養成を実現しています!

現在、幼児教育・保育と妊娠・出産から始まる保護者支援、虐待などに対応するため、「こども庁」「子ども庁」「子ども家庭庁」などの議論が進んでいます。

子ども医療福祉学科では、2017年から妊娠・出産から始まるあらゆる子どもと保護者の支援を実現するため、保育士・幼稚園教諭一種・精神保健福祉士のトリプル資格取得を可能とする学科を設置し、2021年3月にはトリプル資格の卒業生を出しました。

学科構想から10年、今ようやく日本がついて来ようとしています。

注1)子ども医療福祉学科の目指している新しい保育者養成像
出典:橋本 勇人:ソーシャルワークとケアワークの関係 :-再融合論に基づく,新しい「子ども支援者養成」の試み-  川崎医療短期大学紀要 = Bulletin of Kawasaki College of Allied Health Professions (36), 47-51, 2016

注2)科研費を基に、フィンランドネウボラの責任者と子ども医療福祉学科教員との意見交換(2019.5)

 

 

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