こども家庭庁関連 採用好調!

令和4年6月に、こども家庭庁設置法が成立し、令和5年4月から動き出します。

こども家庭庁は、保育所と、認定こども園を管轄するだけではなく、全国の市町村では、妊娠した母親を支援する「子育て世代包括支援センター」(保健師)と、「こども家庭総合支援拠点」(福祉職)を一体化した、『こども家庭センター』を設置していきます。児童虐待などに対応する児童相談所の中核市などでの設置も進んでいます。

「保育所」や「認定こども園」などは、保育・幼児教育だけではなく、相談支援などの多機能化が求められるようになります。

令和5年4月以降に向けて、相談援助のできる子どもの専門職の採用が、全国で急ピッチに進んでいます。

子ども医療福祉学科では、「妊娠出産から始まる、あらゆる子どもと保護者の支援者」を、「保育士・幼稚園教諭1種+精神保健福祉士」で養成していきます!!

 

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『こども家庭庁』に対応した 「保育士・幼稚園教諭1種」+「精神保健福祉士」 トリプルライセンスの実現!

令和4年度 兵庫県職員(児童福祉司)に子ども医療福祉学科の3期生が合格しました。子ども医療福祉学科1期生に続き、3期生も夢が実現しました!

子ども医療福祉学科では、『こども家庭庁』に対応した支援者の養成を、「保育士・幼稚園教諭1種」+「精神保健福祉士」を取得することで実現しています。

これからも、子どもや保護者の役に立てる人材を社会に送り出せるよう頑張ります!

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