またまた快挙!子ども医療福祉学科 精神保健福祉士国家試験 2年連続 合格率100%!!

3月7日に令和4年度精神保健福祉士国家試験の合格発表がありました。
子ども医療福祉学科の3期生は、11名が受験し11名全員が合格しました。
合格率は100%! 保健福祉系大学等154校中、全国1位です!!

圧巻の公立保育職等合格者34名(保育職に関する進路)に続き、
ソーシャルワークの領域でも圧巻の結果(全国1位)となりました。
学生たちの努力はもちろんのこと、令和5年度から発足するこども家庭庁に先駆け、保育・幼児教育とソーシャルワークの両方を学ぶことのできる子ども医療福祉学科の先進的なカリキュラムが認められた結果ともいえます(保育界の大谷翔平を目指しています)。

精神保健福祉士国家試験の合格率については、子ども医療福祉学科は2年連続全国1位となりました。来年度以降も100%を継続していきたいと思います。

→最新の就職状況はこちら

→子ども医療福祉学科では「キャンパス見学」および
 「Web個別相談会」を随時受け付けています
  詳しくはこちら

子ども医療福祉学科を詳しく知りたい方はこちら

トップページへ戻る

 

 

こども家庭庁関連 採用好調!

令和4年6月に、こども家庭庁設置法が成立し、令和5年4月から動き出します。

こども家庭庁は、保育所と、認定こども園を管轄するだけではなく、全国の市町村では、妊娠した母親を支援する「子育て世代包括支援センター」(保健師)と、「こども家庭総合支援拠点」(福祉職)を一体化した、『こども家庭センター』を設置していきます。児童虐待などに対応する児童相談所の中核市などでの設置も進んでいます。

「保育所」や「認定こども園」などは、保育・幼児教育だけではなく、相談支援などの多機能化が求められるようになります。

令和5年4月以降に向けて、相談援助のできる子どもの専門職の採用が、全国で急ピッチに進んでいます。

子ども医療福祉学科では、「妊娠出産から始まる、あらゆる子どもと保護者の支援者」を、「保育士・幼稚園教諭1種+精神保健福祉士」で養成していきます!!

 

→最新の就職状況はこちら

→子ども医療福祉学科では「キャンパス見学」および
 「Web個別相談会」を随時受け付けています
  詳しくはこちら

子ども医療福祉学科を詳しく知りたい方はこちら

 

トップページへ戻る

「子ども医療福祉学科」から「こども家庭庁」へ!

2017年に川崎医療福祉大学「子ども医療福祉学科」が創設され、「妊娠・出産から始まる、あらゆる子どもと保護者の支援」を理念とし、日本で初めて、保育士資格・幼稚園教諭一種に加えて精神保健福祉士のトリプルライセンスが取得できる教育がスタートしました。
学科創設から6年後の2023年に、同じ理念のもと、日本の子どもと保護者のための「こども家庭庁」がスタートする予定です。

→最新の就職状況はこちら

→子ども医療福祉学科では「キャンパス見学」および
 「Web個別相談会」を随時受け付けています
  詳しくはこちら

→子ども医療福祉学科を詳しく知りたい方はこちら

 

→トップページへ戻る