「子ども医療福祉学科」から「こども家庭庁」へ!

2017年に川崎医療福祉大学「子ども医療福祉学科」が創設され、「妊娠・出産から始まる、あらゆる子どもと保護者の支援」を理念とし、日本で初めて、保育士資格・幼稚園教諭一種に加えて精神保健福祉士のトリプルライセンスが取得できる教育がスタートしました。
学科創設から6年後の2023年に、同じ理念のもと、日本の子どもと保護者のための「こども家庭庁」がスタートする予定です。

→最新の就職状況はこちら

→子ども医療福祉学科では「キャンパス見学」および
 「Web個別相談会」を随時受け付けています
  詳しくはこちら

→子ども医療福祉学科を詳しく知りたい方はこちら

 

→トップページへ戻る