待機児童減少で、保育界に「激震!」子どもには「はなまる」

8月31日の山陽新聞一面で、「待機児童はピーク時の9分の1」と報道されました。
子育て世代・子どもには「はなまる」の嬉しいニュースですが、保育界には「激震」が走っています。同じく三面では、「空き施設活用 子育て支援に」「機能転換 自治体戸惑いも」とも報道されています。

多くの保育所・こども園だけではなく、大学・短期大学等の保育者養成校も「戸惑い」があると思われます。
子ども医療福祉学科では、保育士・幼稚園教諭1種+精神保健福祉士で多機能化に対応した保育者養成を、すでに6年前から行っており、来るべき時が来た!と前向きに考えています。

あなたも一緒に、子どもと未来を切り拓きませんか。

 

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