倉敷ロータリークラブの依頼を受け、SDGsをテーマにした紙芝居を子ども医療福祉学科の3年生が制作しました。
制作された紙芝居は、倉敷ロータリークラブ代表、医療福祉学部長、子ども医療福祉学科学科長らにより審査され、「スー と かける のでんきのはなし」が倉敷市内の子どもたちに贈られる作品として選ばれました。
1席 倉敷ロータリークラブ会長賞 「スー と かける のでんきのはなし」
2席 医療福祉学部長賞 「ねこのおさんぽ」
3席 子ども医療福祉学科長賞 「ちゃいろいうさぎ」
1席の「スー と かける のでんきのはなし」は、廃棄される野菜などを原料としたクレヨンとともに、令和4年10月20日に、かわさきこども園の子ども達に贈られました。今後、倉敷市内の認定こども園や保育園など70園に贈られる予定です。
10月20日 かわさきこども園での贈呈式の様子
かわさきこども園副園長 大江先生(子ども医療福祉学科)と紙芝居
表彰式の様子(「スーとかけるのでんきのはなし」製作チーム)
川崎医療福祉大学のHPの記事はこちら
→「物大切にする心持ってー倉敷RC、かわさきこども園に紙芝居やクレヨン贈るー」山陽新聞に子ども医療福祉学科の記事が掲載されました
→子ども医療福祉学科では「キャンパス見学」および
「Web個別相談会」を随時受け付けています
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