子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦⑪-アナログからデジタルそして、ベストミックスへ-

保育者養成教育のアナログ度・デジタル度(ITなど)の変化

コロナウイルス発生前の保育者養成は、アナログ(対面)の世界でした(1)。
現在は、遠隔授業でデジタル(遠隔)の世界となっています(2)。
登校日が設定されると、デジタル8割、アナログ2割になります(3)。
将来的には、アナログ8割、デジタル2割のベストミックスを目指します(4)。

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