子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦⑩-造形表現:折り紙編-

 

4/30と5/1に尾﨑公彦教授(造形担当)がZoomと書画カメラを組み合わせて、遠隔(双方向)でコミュニケーションを取りながらの折り紙作りに挑戦しました。

講義科目だけではなく、演習科目の一部でも遠隔授業が可能であることが分かりました。学生たちも、目をらんらんと輝かせていました(パソコン越しですが)。

課題としては、発信と受信との間に時間差が発生することと、
気が付かないうちに、早く進めてしまうことです。
2日目は、手順書を事前に配布するなど改良を加えました。
5Gの時代になると折り紙の時間差も解消されるかもしれません。

子ども医療福祉学科の学生も、教員も、挑戦を続けます!!

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