4/30と5/1に尾﨑公彦教授(造形担当)がZoomと書画カメラを組み合わせて、遠隔(双方向)でコミュニケーションを取りながらの折り紙作りに挑戦しました。
講義科目だけではなく、演習科目の一部でも遠隔授業が可能であることが分かりました。学生たちも、目をらんらんと輝かせていました(パソコン越しですが)。
課題としては、発信と受信との間に時間差が発生することと、
気が付かないうちに、早く進めてしまうことです。
2日目は、手順書を事前に配布するなど改良を加えました。
5Gの時代になると折り紙の時間差も解消されるかもしれません。
子ども医療福祉学科の学生も、教員も、挑戦を続けます!!