子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦㉓ーwithコロナ(密接)への対応としてフェイスシールド(ガード)を作成する予定ですー

子ども医療福祉学科でも、6月から一部対面授業となります。その際、密閉と密集は事前の準備である程度対応できます。しかし、食事時間など密接への対応には問題があります。そこで、密接対策として学生によるマスク作成(4月終了)に加え、6月の始めからフェイスシールド(ガード)の製作を予定しています(モデルは子ども医療福祉学科 荻野真知子助教です)。

→子ども医療福祉学科の挑戦㉔へ

→子ども医療福祉学科の挑戦㉒へ

→トップページへ戻る