子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦⑭-デジタルではデジタルを救えない。デジタルはアナログから(B子へ支援)-

子ども医療福祉学科の支援の中心は「ネット環境完備」だけではなく、「スマホを活用」を使用する学生が一定数いました。こうした学生への支援は、対面と電話・ラインなどによるアナログの支援です。また、一旦繋がっても翌日には不具合になるなど、支援に終わりはありません。

子ども医療福祉学科遠隔サポートチームでは「デジタルはアナログから」を合言葉に、粘り強く支援を続けています!

情報弱者を決して切り捨てることはありません。私たちには糸賀一雄先生の「この子らを世の光に」という言葉が聞こえていますし、学生にも伝えていきます。

→子ども医療福祉学科の挑戦⑮へ

→子ども医療福祉学科の挑戦⑬へ

→トップページへ戻る