2016/11/12 医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等 最終試験合格者のべ14名(現役のみ)9年連続10名以上!!

医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
最終試験合格者のべ14名(現役のみ)9年連続10名以上!!
医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
1次試験合格者のべ48名(現役のみ)8年連続20名以上!!
  • *1 最終試験の結果等は、随時更新いたします。
  • *2 医療保育科は、3年制のため、事実上の飛び級合格者となります。
  • *3 別途、卒業生も多数合格していますが本表には掲載しておりません。
  • *4 医療保育科は、平成29年4月から川崎医療福祉大学
    子ども医療福祉学科(4年制)に移行します。
    さらに合格者が増えるよう頑張ります!!
医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
1次試験合格者のべ48名(現役のみ)8年連続20名以上!!
  • *1 最終試験の結果等は、随時更新いたします。
  • *2 医療保育科は、3年制のため、事実上の飛び級合格者となります。
  • *3 別途、卒業生も多数合格していますが本表には掲載しておりません。
  • *4 医療保育科は、平成29年4月から川崎医療福祉大学
    子ども医療福祉学科(4年制)に移行します。
    さらに合格者が増えるよう頑張ります!!

医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭等) 1次試験合格者のべ46名(現役のみ)8年連続20名以上!!

医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭等)
1次試験合格者のべ46名(現役のみ)8年連続20名以上!!
  • *1 2次試験の結果等は、随時更新いたします。
  • *2 医療保育科は、3年制のため、事実上の飛び級合格者となります。
  • *3 医療保育科は、平成29年4月から川崎医療福祉大学 子ども医療福祉学科(4年制)に移行します。
    さらに合格者が増えるよう頑張ります!!

医療保育科(川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科に移行決定) 公務員(公立保育幼児教育職:保育士・幼稚園教諭・保育教諭等) 1次試験合格者のべ21名(現役のみ)8年連続20名以上!!

医療保育科(川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科に移行決定)
公務員(公立保育幼児教育職:保育士・幼稚園教諭・保育教諭等)
1次試験合格者のべ21名(現役のみ)8年連続20名以上!!
  • *1 岡山県内の主要都市(岡山市・倉敷市等)は、未発表のため随時更新いたします。
  • *2 医療保育科は、3年制のため、事実上の飛び級合格者となります。
  • *3 医療保育科は、平成29年4月から川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科(4年制)に移行します。さらに合格者が増えるよう頑張ります!!

速報! 医療保育科公務員試験(公立保育士・幼稚園教諭・保育教諭等)、倉敷市5名をはじめ最終合格者19名(現役生のみ8年連続現役2ケタ合格) 

川崎医療短期大学 医療保育科9期生(平成28年3月卒業予定)
公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
現役最終合格者19名!8年連続現役2ケタ合格!!
*医療保育科は3年制のため
4年制大学卒よりも1年早い先輩(事実上の飛び級)として活躍できます!!
*現役生の1次試験合格者は38名です。
*卒業生を含めると20名以上が最終合格を果たしています。

速報!医療保育科公務員試験(保育士・幼稚園教諭・保育教諭等)、倉敷市5名をはじめ最終合格者18名(現役生のみ8年連続現役2ケタ合格) 

川崎医療短期大学 医療保育科9期生(平成28年3月卒業予定)
公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
現役最終合格者18名!8年連続現役2ケタ合格!!
*医療保育科は3年制のため
4年制大学卒よりも1年早い先輩(事実上の飛び級)として活躍できます!!
*現役生の1次試験合格者は38名です。
*卒業生を含めると20名以上が最終合格を果たしています。

医療保育科公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭等)1次試験合格者のべ36名(現役のみ)!7年連続現役合格20名以上!!

川崎医療短期大学 医療保育科9期生(平成28年3月卒業予定)
公立保育幼児教育職(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)等
1次試験合格者のべ36名現役のみ)!
7年連続現役合格20名以上!!
医療保育科は3年制のため
4年制大学卒よりも1年早い先輩(事実上の飛び級)として活躍できます!!
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医療保育科で特別(スペシャル)な保育者になる! ‐地域の保育士・幼稚園教諭と医療保育科3年生「日本救急医学会認定:BLS(一次救命処置)研修会」受講!!‐

医療保育科では特別(スペシャル)な保育者の育成のために、地域の保育士・幼稚園教諭を対象に、日本救急医学会認定の「医療従事者のためのBLS(Basic Life Support=一次救命処置)研修会」を、川崎医科大学救急医学教室と川崎医科大学附属病院の協力のもと開催しました。
研修会では、日本救急医学会認定救急科専門医による心肺蘇生法及びAED(自動体外式除細動器)の使用法を学びました。同日には加えて、日本小児科学会小児科専門医によるエピペン(アレルギーによるアナフィラキシー症状を緩和するための注射キット)の使用法も学びました。これらは、病棟保育士・病児保育士だけではなく、すべての幼稚園教諭・保育士に新たに必要が叫ばれているものです。
医療保育科3年生も平成27年度からBLS講習を受講し、特別な保育者への道をめざしています。講習終了後、受講者全員に以下のような受講証が授与されました。