子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦⑥-各学年担任による遠隔授業の支援-

本日は、学生のためにがんばっている、担任・副担任による遠隔ホームルーム支援の状況をお送りしたいと思います。

【1年生】森本寛訓講師(博士(臨床心理学))と青井則子講師(幼児音楽など担当)によりホームルームを運営しています。写真は青井講師が遠隔によるホームルームを実施し、森本講師がうまくいかない学生とリアルタイムで電話対応をしている場面です。種村隊員(挑戦④参照)が、映像を確認し助言しています。

【2年生】担任の入江慶太講師(学科唯一の男性保育士・幼稚園教諭経験者、広島大学大学院修了)と重松孝治隊長(挑戦④参照)、副担任の藤澤智子副隊長(挑戦④参照)が、遠隔によるホームルームを運営している場面です。

【3年生・4年生】担任の笹川拓也准教授(博士(社会学))と岡正寛子副隊長(挑戦④参照)が遠隔によるホームルームを運営している場面です。

5月7日からの本格的な遠隔授業の開始に向け、学生と共に準備を進めています。

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