子ども医療福祉学科の新型コロナウイルス対策と遠隔授業への挑戦⓪-子ども医療福祉学科 荻田准教授(小児科医師)による「コロナ対策特別講義」を実施しました-

川崎医療福祉大学の17学科には原則として医師の教員が配置されています。

子ども医療福祉学科にも、2名の医師(小児科学・感染症が専門)がいます。

今回は、荻田聡子准教授(川崎医科大学付属病院小児科医長・病児保育室室長)によるコロナ対策に関する特別講義が実施されました(短大医療保育科時代は「感染と防御」という講義でした)。

学生は、熱心に聴講し、コロナ対策に万全を期しながら、学問を究めるという意志を高めていました。

 

 

 

 

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