カテゴリー: 大学院

2025/01/11 心理実践実習C,E報告会(M2)

こんにちは。

凍てつく風を感じるこの季節,みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

新年明けて間もないですが,本日,修士2年生の実習報告会を行いました。

 

報告会では,修士2年生が16日間の現場実習での体験や得た学びを伝えてくれました。

現場での一瞬一瞬がいかに貴重であったか,学生を通して感じました。

 

この場をかりて本実習に関わってくださった全ての方々に御礼申し上げます。

 

修士2年生のみなさま,怒涛の2年間をよく駆け抜けました。

2年前の自分と,今の自分,どう違いますか?

 

修士2年生の皆さんは心理職を志す者として,それぞれに素晴らしい資質を持っています。

今後の活躍を期待してやみません!

2024/11/09 岡山心理学会第72回大会で「発表奨励賞」受賞!

 11月9日(土)に行われた岡山心理学会 第72回大会にて,本専攻の修士2年生 川須 悠莉 さんと修士1年生 上原 昇馬 さんが「発表奨励賞」を受賞されました。「発表奨励賞」は,事前に提出する学会抄録,および当日のプレゼンテーションに基づいて審査が行われ,優秀な発表に対して授与されます。お二人の研究手続きの堅実さやアイデアの新規性が受賞に繋がりました。

 受賞者のお二人にインタービューを行いました。

 

川須 悠莉 さん(修士2年生)

Q1. 発表奨励賞の受賞について,率直な感想をお願いします。

 このような名誉ある賞をいただくことができるとは思いもよりませんでした。福岡欣治先生をはじめとする先生方のご助言無くして研究を進めることはできなかったと思います。誠にありがとうございました。

 

Q2. 研究発表の際に意識したことや,特に気を付けて準備をしたことがあれば教えてください。

 馴染みのない概念を多く扱っていることを踏まえ,伝わりやすさを意識しました。口頭で説明をする際,現象をイメージできるように具体例を使いながら説明しました。

 

Q3. 今回発表された研究の一押しポイントを教えてください。

 どうすれば適応的な意味づけができるのかに着目した点です。研究結果を踏まえて,ネガティブな体験をしたときに他者からの支えがあることの重要性を再確認しました。

 


 

上原 昇馬 さん(修士1年生)

Q1. 発表奨励賞の受賞について,率直な感想をお願いします。

 この度は、発表奨励賞を賜り、心より光栄に存じております。学部3年次から一貫して取り組んできた研究が評価され、努力が結実したことに深い喜びを感じております。本受賞を励みに、今後も一層精進してまいります。また、本研究を支えてくださった先生方のご指導とご支援に、改めて感謝申し上げます。

 

Q2. 研究発表の際に意識したことや,特に気を付けて準備をしたことがあれば教えてください。

 ポスター発表では、初めに「研究の問い」を提示し、相手の興味を引くよう努めました。また、状況に応じた説明ができるよう、研究の要点を1分で伝えるショートバージョンと、3~4分で説明するロングバージョンの両方を準備し、相手に合わせた説明ができるように心掛けました。

 

Q3. 今回発表された研究の一押しポイントを教えてください。

 本研究では、学生アルバイトにおいて、自己成長や貢献感が、給与などの外的報酬以上に学生の自律的な動機づけを高めることが明らかになりました。さらに、学生がアルバイトに「情熱的なエネルギー」を持つことが、仕事中の疲労やストレスの軽減にもつながることが示されました。

 

 川須さん,上原さん,誠におめでとうございます! お二人の今後の益々のご活躍を祈念しております。

2024/10/26 修士論文(M2)最終報告会

 少々ご報告が遅れてしまい、すみません。去る10月26日の午前中3時間余りを使って、臨床心理学専攻修士2年生の「修士論文最終報告会」が開催されていました。

 これは、学生にとっては入学以来3度目の研究発表会で、修士論文の提出に向けて最後の機会となる締めくくりの報告会です。専攻主任水子先生によるご挨拶の後、計18名の該当者が前後半に分かれ、まず最初一人あたり3分以内の口頭説明を順におこなった後、1時間のポスターセッションで参加者の質疑に対応しました。

 9月末の修士1年生による中間報告会から、最初の口頭説明がプレゼンテーション形式に変わりました。そのため、各学生は「論文概要(学会発表論文集原稿に準じたA4判2pの原稿)」「ポスター」「概要説明のプレゼンファイル」の3つを事前に提出したうえで当日に臨みました。

 発表者(M2)、大学院担当教員、後輩にあたる修士1年生、総計50名超が参加するセッションは、活発な質疑のもとで進められました。そして、最後に髙尾先生による講評をいただいて閉会となりました。

 入学以来、文字通り苦労を重ねてきた研究成果がようやく実を結びつつある様子は、教員としても感慨を抱くものです。同時に、この後まもなくの学会発表、そして修士論文の提出に向けて、さらにもう一歩の努力が必要なところ、最後の頑張りを期待したいと思います。

2024/09/28 修士論文(M1)中間報告会

 9月28日(土),修士論文中間報告会が開催されました。16名の修士1年(M1)の皆さんが前半・後半に分かれ,修士課程で行う研究計画について発表されました。

 まず,前半・後半のセッションの開始時に,スライドを用いた3分間の研究プレゼンテーションが行われました。スライドショー形式での口頭発表は,今回からの新しい試みとなります。発表者にとっては,ポスターとスライドの両方を作成する手間はかかりますが,自身の研究のストーリーをコンパクトにまとめるという工程は,実は結構重要だったりします。

 続くポスター発表セッションでは,発表者が各自のポスターの前で同級生や修士2年生の先輩,および教員に向けて研究内容の説明を行いました。ここ数年の傾向として,大学院生同士が質疑応答で活発にやりとりをされており,とても良い雰囲気になっていると感じます。

 会の始めには,専攻科長の水子先生より研究を登山に例えたお話がありました。また,会の終わりには学科長の進藤先生が,M1の皆さんの入学以来の健闘を称えられました。4月に入学されたM1さんは,まだ研究の山を登り始めたところかもしれませんが,今回の報告会での議論を踏まえて着実に歩みを進めてほしいと思います。登り切った先には,きっと素敵な景色が待っています。

 

令和6年7月13日(土) 大学院説明会を開催致します

令和6年7月13日(土)に,大学院臨床心理学専攻の説明会を以下の通り行います。本学大学院の受験をお考えの方は,ぜひご参加ください。

 日時 令和6年7月13日(土) 10:00-12:00(9:30より受付)

 場所 本館東ウイング2(5階) 5354教室

 

参加を希望される方は,事前申込が必要です。こちらの申込フォームよりお申し込みください。申込期限は令和6年7月10日(水)です。

 

本学へのアクセスはこちら(大学HP)をご参照ください。

お車でお越しの際は駐車場(有料)をご利用ください。

2024/06/08 修士論文(M2)中間報告会

 2024年6月8日(土)の午前、修士課程2年次(M2)の人たちが報告者となる「修士論文中間報告会」が開催されました。専攻としての2024年度報告会としては第1回、そしてこの学年の人たちにとっては、昨年9月30日以来の第2回報告会でした。

 入学以来検討してきた研究計画が具体的な形を取り、すでにデータ分析が始まっている人もいました。これから倫理審査申請をおこなう人もいる中ではありますが、それぞれに奮闘の軌跡がうかがわれる報告でした。

 それにしても、計18名の報告者、そして大学院修士2年・1年・教員スタッフが一堂に会すると50名を超える大人数となります。文字通り「ポスター発表会場」は学会と変わらぬ雰囲気です。

 前後半の2セッションを終えた後、今回は大学院指導教員を代表して澤原先生にご講評をいただきました。労いと激励の熱いメッセージが発表者に伝えられ、閉会となりました。秋の最終報告会そして修士論文の完成・提出に向け、進捗が期待されます。また、先輩の研究報告に触れた修士1年(M1)の人たちも、計画立案に向けぜひ頑張って欲しいものです。

2024/04/02 令和6年度学部・大学院入学式

新しい仲間とともに踏み出す始まりの第1歩!

 朝の空気がいつも以上に新鮮に感じられる今日の佳き日,令和6年度の入学式が挙行されました。新入生は真新しいスーツに身を包み,晴れやかな表情で式典に臨みました。厳粛な雰囲気の中,椿原学長よりお祝いのお言葉をいただきました。式典の様子はライブ配信され,新入生のご家族の皆様にもご覧いただきました。

 式典後,学科・専攻ごとに教室に移動して,オリエンテーションが行われました。進藤学科長より,「恵まれた教育環境を最大限に活用して,充実した学生生活を送り,大きく成長して欲しい」とのメッセージが贈られました。来週からはいよいよ授業が始まります。多くの心理学の理論や専門知識に触れることで,皆さんの学びの器が満たされていくことになると思います。それと同時に,学内外でのさまざまな経験を通して,一人ひとりが持っている学びの器そのものを大きく育てて欲しいと願っています。

 大学院臨床心理学専攻のオリエンテーションは,新入生だけでなく修士2年生も参加し,和やかな雰囲気の中で行われました。大学院の2年間は,学内外での実習,修士論文の作成,資格試験対策,就職活動など,一日が24時間以上であって欲しいと願わずにはいられないほど,ハードな日々となります。目先のことだけに心を奪われないよう,視野をひろげながらひとつひとつの事柄に丁寧に取り組み,「研究ができる臨床家」を目指して欲しいと思っています。

令和6年1月13日(土) 大学院説明会を開催致します

令和6年1月13日(土)に,大学院臨床心理学専攻の説明会を以下の通り行います。本学大学院の受験をお考えの方は,ぜひご参加ください。

 日時 令和6年1月13日(土) 14:00-16:00(13:30より受付)

 場所 本館東ウイング2(5階) 5354教室

 

参加を希望される方は,事前申込が必要です。こちらの申込フォームよりお申し込みください。申込期限は令和6年1月11日(木)です。

 

本学へのアクセスはこちら(大学HP)をご参照ください。

お車でお越しの際は駐車場(有料)をご利用ください。