カテゴリー: 学科の出来事

2026/09/26 2026年度 大学院M1中間報告会

 9月26日(土)の午前中,修士課程1年次生の修士論文に関する研究の進捗を報告する会を開催しました。修士課程2年次生や関係の教員が一堂に会し,ポスター発表形式にて内容の議論を行いました。開会時には専攻主任の水子先生から,閉会時には指導教員のお一人でもある髙尾先生から,それぞれご挨拶やご講評がありました。

 研究テーマは多様で進み方の個人差もありますが,それぞれにじつによく調べ,よく考えて研究目的や方法を検討してきたことを感じ取ることができる内容でした。各発表での質疑のポイントは多彩であったと思いますが,発表者のみなさんはそれらひとつひとつを大切にして,研究を楽しみながら深めていくことを祈念します。

2026年9月14日 秋学期ガイダンス&ゼミ説明会

 ちょっと遅くなりましたが、9月14日に開かれた秋学期ガイダンス&ゼミ説明会の話題です。

 前半のガイダンスでは、秋学期の授業に関するアナウンスや就職活動、資格・検定の紹介など、在校生への耳寄り情報が(ときに耳の痛い情報も?)共有されました。

 ガイダンス後は、2年次生を対象としたゼミ説明会を実施しました。今年は15のゼミの中から関心のあるゼミを選び、見学会や事前面談を経て、11月下旬に正式に申し込むスケジュールとなっています。
3年生の先輩からは、アポイントの取り方や見学会参加のコツなどについて話があり、みなさん真剣に聞いていました。

 ゼミ決めは卒業論文だけでなく、これからの大学生活をより充実させるための大切な選択です。自分の「好き」や「知りたい」を深められるゼミに出会えるよう、ぜひ積極的に見学や面談に参加してください。

2026年8月22〜23日 8月オープンキャンパス

 8月22日(土)、23日(日)にオープンキャンパスが開催されました!2日間で約90名の方が来場されました。臨床心理学科でのカリキュラムについては、学生サポーターさん達が、自身の経験をもとに、丁寧に説明をしてくれました。来場者の方々からも多くの質問があり、臨床心理学科で学べること、将来の進路等について具体的なイメージを持ってもらえたのではないかと思います。ミニ講義では「人の心との向き合い方」というテーマで荒井先生がお話をしてくださいました。ワークも取り入れた内容で、大学での授業を少し体験する機会になったのではないかと思います。また、パーソナリティ傾向や職業志向性の測定、心理療法である箱庭療法の体験を通して、人のこころを理解する方法の一部分に触れてもらう機会にもなったのではないかと思います。

 オープンキャンパスでの様々な出会いが、臨床心理学科で学んでもらうことに繋がるとよいな…と思う2日間でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!

2026年7月18日 オープンキャンパス &「大学体験型」イベント開催!

「7月18日(土)、オープンキャンパス・大学体験型イベントが開催されました。

ミニ講義(学科紹介)を澤原先生、ミニ講義(無意識ってなんだろう)を今里先生がご担当され、聴講されたみなさんは熱心に聞き入っていました。

約80名の方がご来場され、サポーターの学生の活躍もあり、臨床心理学科の楽しい雰囲気が伝わっていました。

2026/06/06 2026年度第1回 修士論文(M2)中間報告会

 2026年6月6日(土)午前、実習室を会場に、修士課程2年次生(M2)が自身の研究の進捗状況を報告する「修士論文中間報告会」が開催されました。

 本学の大学院ではすべての専攻で在籍中に最低1回は報告会での報告をおこなうことになっているのですが、臨床心理学専攻の修士課程では、2年間に計3回の報告が義務づけられています。一人の学生の視点でいえば、これは昨年秋に続く2回目の報告会です。

 専攻の全学生と全教員による参加の下、最初に専攻主任の水子先生からご挨拶をいただき、計15名の学生が前後半に分かれて、研究概要の説明+ポスターセッションでの質疑応答への対応をおこないました。また最後には、指導教員の一人であり学部臨床心理学科)の学科長でもある進藤先生にご講評をいただきました。

 臨床面の充実したトレーニングの傍ら、学生は研究活動にも励みます。進藤先生より「研究が臨床にも役立つ」という趣旨のお言葉を頂戴しましたが、それが高いレベルで実現するような、しっかりした研究活動をこの2年間で全うしてほしいと思います。

 入学2ヶ月となった修士1年次生(M1)にとっても、1学年上の先輩による研究発表は刺激になったことでしょう。それぞれ、指導教員ならびに指導教員補佐の先生からのご助言を生かして、秋の報告会につなげてください。

 

 

2026/04/21 恒例の学科キャリア教育がスタートしました!

 臨床心理学科の3年次生を対象とした「学科キャリア教育」は,本学科の特色ある取り組みのひとつであり,多様な進路がある中で,学生ひとりひとりが自らの将来を主体的に考える機会を提供することを目的としています。

 キャリア教育主担当の水子先生からは,就職活動の早期化を踏まえ,「“考えながら動く”ことが大切である」とのメッセージが伝えられました。就職委員である門田先生からは,本学科の就職状況の説明とともに,早期に希望進路を定めていくの重要性が示されました。

 大学院進学担当の瀧川先生からは,「資格取得が目的ではなく,その先で何を実現したいのかを問うことが本質である」とのメッセージが伝えられました。対人援助職就職担当の齊籐先生は「心理学を学んでいること自体が強みとなるよう,日々の専門的学びを積み重ねて欲しい」と述べられました。一般就職担当の福岡先生は「就職活動では,これまでの学びを総動員して自分の言葉で経験を語ることができるかが問われる」と強調されていました。

 進路は誰かに与えられるものではなく,自らの選択と行動の積み重ねによって形づくられていきます。本取り組みが,将来を具体的に考え,行動へ踏み出す契機となることを期待しています。

2026/04/11 2026年度 新入生学科別研修

新入生・編入学生を対象に,学科別研修を行いました!

5名ほどのグループに分かれて,学内フィールドワークに取り組みました。
学内地図の載った学生便覧を片手に学内を歩き回り,各教室で出題されるクイズにチームメイトと一緒に悩んだり,答えを閃いて喜び合ったりしました。途中で休憩もはさみ,グループで和気あいあいと楽しい時間を過ごしているようでした。

これからはじまる大学生活が,新入生さんたちにとってかけがえのない時間になることを願っています。

2026/04/02 入学式

 4月2日,川崎医療福祉大学入学式が挙行されました。全体での入学式終了後,本学本館棟の一室にて臨床心理学科の新入生を前に,本学教職員一同による挨拶・紹介が行われました。

 進藤学科長からは新入生に対して,本学臨床心理学科は多くの教員が在籍しているので,気軽に声を掛けやすい先生を早めに見つけて欲しいこと,様々な経験をして今日を迎えていると思われるが,その経験を糧に本学科で学びを深めてほしいとの激励のメッセージが贈られました。新入生の皆さんは,緊張の面持ちで聞き入っていました。

 新入生のご家族の皆さんを迎えての懇談会においては,進藤学科長からのご挨拶と教職員紹介の後,本学科の教育体制,教務関連事項,学生生活関連事項の説明が行われました。ご家族の皆さんは,真剣な面持ちで耳を傾けてくださいました。

 臨床心理学科一同,新入生の皆さんとこの学び舎にて優れた医療福祉人として巣立つまでの時間をともにできることを楽しみにしております。

2026/03/23 春学期ガイダンスが開催されました

3月も終盤に入り,春休みで閑散としていた大学構内に,次第に賑やかさが戻ってきます。
3月23日,臨床心理学科では令和8年度に向けた春学期ガイダンスが行われました。

始めに進藤学科長よりご挨拶があり,新学期に向けて生活習慣を整えるようアドバイスがなされました。
また,教員の異動や転学科・編入学生の紹介など,学科にとっての嬉しいニュースも共有されました。

 


その後,各教員より授業や資格,大学生活に関する説明が行われました。
短い時間で沢山の情報が提供されましたが,集中して説明に耳を傾ける学生の皆さんは,既にしっかり新学期に向けてスタンバイされている様子でした。

記事冒頭の写真は,同日の構内の桜の木です。まだまだ蕾の0分咲きですが,この花が満開になる頃には,新入生の入学とともに,いよいよ新学期が始まります。

臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式・学位記授与式

 3月20日,臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式・学位記授与式が挙行されました。

 総合体育館における全体での式典の厳粛な雰囲気とは異なり,温かな雰囲気の中で臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式並びに学位記授与式が執り行われました。卒業式では,卒業証書の授与,学長賞,学科長賞等の授与が行われた後,進藤学科長から卒業生・修了生の皆さん,並びに,ご家族の皆さんを包み込むような温かい祝辞があり,再会する日を楽しみにしていますとのメッセージが送られました。

 卒業証書授与式終了後,引き続き,臨床心理学専攻の学位記授与式が執り行われました。水子専攻主任からは,名著を例に挙げながら,普段はあまり意識することのない事柄に大切なことが含まれていること,そしてそれを意識することでより豊かな時間を送ることができるとのメッセージが送られました。

 学位記授与式終了後,臨床心理学科教員による卒業生・修了生へのメッセージがスライドショー形式で披露されました。これは,臨床心理学科の個々の教員が1枚のスライドに卒業生・修了生へのメッセージを取りまとめたものです。嵐が2020年にリリースした楽曲である“カイト”に乗せてスライドがゆっくりと映写されると,教員からのメッセージに目頭を熱くする方もおられました。

 「君の夢よ 叶えと願う」――。“カイト”のこの一節は,卒業生・修了生を送り出す私たちの思いでもあります。卒業生・修了生のますますのご活躍を祈念しています。