カテゴリー: 学科の出来事

2026/04/11 2026年度 新入生学科別研修

新入生・編入学生を対象に,学科別研修を行いました!

5名ほどのグループに分かれて,学内フィールドワークに取り組みました。
学内地図の載った学生便覧を片手に学内を歩き回り,各教室で出題されるクイズにチームメイトと一緒に悩んだり,答えを閃いて喜び合ったりしました。途中で休憩もはさみ,グループで和気あいあいと楽しい時間を過ごしているようでした。

これからはじまる大学生活が,新入生さんたちにとってかけがえのない時間になることを願っています。

2026/04/02 入学式

 4月2日,川崎医療福祉大学入学式が挙行されました。全体での入学式終了後,本学本館棟の一室にて臨床心理学科の新入生を前に,本学教職員一同による挨拶・紹介が行われました。

 進藤学科長からは新入生に対して,本学臨床心理学科は多くの教員が在籍しているので,気軽に声を掛けやすい先生を早めに見つけて欲しいこと,様々な経験をして今日を迎えていると思われるが,その経験を糧に本学科で学びを深めてほしいとの激励のメッセージが贈られました。新入生の皆さんは,緊張の面持ちで聞き入っていました。

 新入生のご家族の皆さんを迎えての懇談会においては,進藤学科長からのご挨拶と教職員紹介の後,本学科の教育体制,教務関連事項,学生生活関連事項の説明が行われました。ご家族の皆さんは,真剣な面持ちで耳を傾けてくださいました。

 臨床心理学科一同,新入生の皆さんとこの学び舎にて優れた医療福祉人として巣立つまでの時間をともにできることを楽しみにしております。

2026/03/23 春学期ガイダンスが開催されました

3月も終盤に入り,春休みで閑散としていた大学構内に,次第に賑やかさが戻ってきます。
3月23日,臨床心理学科では令和8年度に向けた春学期ガイダンスが行われました。

始めに進藤学科長よりご挨拶があり,新学期に向けて生活習慣を整えるようアドバイスがなされました。
また,教員の異動や転学科・編入学生の紹介など,学科にとっての嬉しいニュースも共有されました。

 


その後,各教員より授業や資格,大学生活に関する説明が行われました。
短い時間で沢山の情報が提供されましたが,集中して説明に耳を傾ける学生の皆さんは,既にしっかり新学期に向けてスタンバイされている様子でした。

記事冒頭の写真は,同日の構内の桜の木です。まだまだ蕾の0分咲きですが,この花が満開になる頃には,新入生の入学とともに,いよいよ新学期が始まります。

臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式・学位記授与式

 3月20日,臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式・学位記授与式が挙行されました。

 総合体育館における全体での式典の厳粛な雰囲気とは異なり,温かな雰囲気の中で臨床心理学科・臨床心理学専攻の卒業式並びに学位記授与式が執り行われました。卒業式では,卒業証書の授与,学長賞,学科長賞等の授与が行われた後,進藤学科長から卒業生・修了生の皆さん,並びに,ご家族の皆さんを包み込むような温かい祝辞があり,再会する日を楽しみにしていますとのメッセージが送られました。

 卒業証書授与式終了後,引き続き,臨床心理学専攻の学位記授与式が執り行われました。水子専攻主任からは,名著を例に挙げながら,普段はあまり意識することのない事柄に大切なことが含まれていること,そしてそれを意識することでより豊かな時間を送ることができるとのメッセージが送られました。

 学位記授与式終了後,臨床心理学科教員による卒業生・修了生へのメッセージがスライドショー形式で披露されました。これは,臨床心理学科の個々の教員が1枚のスライドに卒業生・修了生へのメッセージを取りまとめたものです。嵐が2020年にリリースした楽曲である“カイト”に乗せてスライドがゆっくりと映写されると,教員からのメッセージに目頭を熱くする方もおられました。

 「君の夢よ 叶えと願う」――。“カイト”のこの一節は,卒業生・修了生を送り出す私たちの思いでもあります。卒業生・修了生のますますのご活躍を祈念しています。

2025年度大学院専攻交流会が行われました!

2026年3月14日(土)午前、本学の川﨑祐宣記念講堂多目的ホールにて、2025年度の「大学院専攻交流会」が開催されました。

臨床心理学専攻からは、このたび、本専攻修士課程を修了される上原昇馬さん(指導教員:谷原弘之教授、指導教員補佐:山根嵩史講師)が、「学生アルバイトにおけるワーク・エンゲイジメントが心理的well-beingに与える影響」と題して、専攻代表として発表されました。

当日は、これまでの研究成果を堂々と発表され、その頼もしい姿がとても印象的でした。発表後の質疑応答では、フロアから多くの質問が寄せられ、研究内容への関心の高さがうかがえました。

上原さんは、この春から研究者としてさらなる高みを目指し、次なるステージへと歩みを進められます。益々のご活躍を、専攻一同心より応援しています!!

2026年1月24日(土)「くらしき健康プロジェクト(イオンdeくら★けん)」に出展しました!

こんにちは、臨床心理学科です!
先日、イオン倉敷で開催されたイベントに出展しました。

テーマは、「早ね・早起き・朝ごはん★こころもからだもストレスフリーに」
自分自身のココロを整えるワークを行い、その内容を小さな「豆本」に仕立てるワークショップです。最後に書き込むのは、自分への約束「おやすみ宣言」。

今回のイベントを支えてくれたのは、頼もしい学生サポーターのみんなです!
予想以上の盛況ぶりに、現場でテキパキと動いてくれたり、参加者の方との会話を盛り上げてくれたりと、臨機応変な活躍を見せてくれました。

完成した豆本が、皆さんの枕元で穏やかな眠りを守ってくれることを願っています。

2026/01/10 心理実践実習C報告会

 2026年1月10日,修士1年生の学外実習報告会を行いました。

 本報告会は,公認心理師が活躍する5領域(保健医療,福祉,教育,司法・犯罪,産業・労働)の中から,1人がそれぞれ2つの領域の施設に実習に行き,各自が学んだことを報告します。
 学生は,どの領域の施設にも興味をもち,質問や意見交換しながら心理職の職場の理解を深めようとしていました。

2025/12/20 心理実践実習E報告会(M2)

 12月20日,修士2年生の実習報告会を行いました。

 本報告会は,学外実習で得た学びや気づきを共有し,自身の成長を振り返るとともに,今後の学びにつなげることを目的として毎年実施しています。
 本報告会では,多様な実習先での経験について,学生一人ひとりが具体的な事例を交えながら発表しました。実習を通して感じた支援の難しさややりがい,倫理的配慮の重要性,そして心理支援を必要とされる方との関係性の中で学んだことなど,現場でしか得られない深い学びが語られました。学生同士が互いの経験に耳を傾け,質問や意見交換を行う姿からは,温かく,学び合いを大切にする風土を感じました。

 本専攻では,丁寧な指導体制のもと、実習前から実習後まで一貫したサポートを行い,学生が安心して実習に臨めるよう支援しています。実践的な学びを積み重ねることで,確かな専門性と人間理解に基づいた心理支援ができる人材の育成を目指しています。

心理専門職養成のため,本実習に関わってくださった全ての方々に,この場をかりて心より御礼申し上げます。

2025/12/05 心理実習Ⅱ 報告会を実施しました

12月5日(金)、4年次生による「心理実習Ⅱ」の報告会を開催いたしました。

 本報告会では、総合病院、精神科病院、児童精神科クリニック、児童心理治療施設、児童養護施設、児童発達支援センター、適応指導教室、児童相談所、就労継続支援B型事業所など、多岐にわたる実習先での学びが共有されました。

 4年次生は、この報告会の前日に卒業論文の提出日を迎えており、多忙な日程の中で準備を進めてきました。卒業論文の執筆と並行し,臨床現場で得た経験を丁寧に振り返り,その内容を落ち着いた姿で発表していたことが印象的でした。

 報告会には、実習先の先生方にもお越しいただき、学生の報告に耳を傾けながら温かいご助言をいただきました。また、次年度に本実習を履修する3年次生も参加し、先輩の発表をもとに臨床場面をイメージしながら積極的に質問する姿が見られました。4年次生は、自身の学びを振り返りつつ丁寧に回答し、実習で得た知見を後輩へとつないでいました。実習先の先生方・学生が同じ場で交流することで、専門的な対話が活性化され、大変有意義な時間となりました。

 3日間の実習をご指導くださった先生方、そしてお忙しい中報告会にご参加いただいた先生方に、改めて心より感謝申し上げます。
 4年次生には、今回の実習で得た経験を今後の進路や専門職としての成長へと活かしてほしいと考えています。また3年次生には、先輩の学びを糧に、次年度の実習をより充実したものへとつなげてくれることを期待しています。

2025/12/04 令和7年度の卒業論文が提出されました

 12月4日(木)が令和7年度の卒業論文提出日でした。卒業予定者の全員が無事に卒業論文を提出できました。4年生の皆さん,本当にお疲れ様でした!

 提出された卒業論文のタイトルを眺めてみると,様々な心理学領域の専門用語に加えて,SNSやスマートフォン,化粧や推し活といった日常生活に関するものなど,実に多様なテーマが扱われています。4年生の皆さんが,ご自身の興味関心からスタートし,関連する文献を調べ,データの集め方を検討し,考察を深め,研究へと昇華させていったことが伺えます。もちろん指導教員のサポートもあったでしょうが,卒業研究の完成まで漕ぎつけたのは皆さん自身の努力の賜物です。

 提出された卒業論文は,学科教員による査読を行った後に返却されます。また,多くのゼミで卒業研究の発表会も予定されているようです。他にも,資格関連の実習や新生活の準備など,今しばらく慌ただしい日々が続くのではと思います。もう少しで冬休みですので,この辺りで一息入れつつ,最後まで充実した学生生活を送ってください。