2026年6月6日(土)午前、実習室を会場に、修士課程2年次生(M2)が自身の研究の進捗状況を報告する「修士論文中間報告会」が開催されました。
本学の大学院ではすべての専攻で在籍中に最低1回は報告会での報告をおこなうことになっているのですが、臨床心理学専攻の修士課程では、2年間に計3回の報告が義務づけられています。一人の学生の視点でいえば、これは昨年秋に続く2回目の報告会です。

専攻の全学生と全教員による参加の下、最初に専攻主任の水子先生からご挨拶をいただき、計15名の学生が前後半に分かれて、研究概要の説明+ポスターセッションでの質疑応答への対応をおこないました。また最後には、指導教員の一人であり学部臨床心理学科)の学科長でもある進藤先生にご講評をいただきました。

臨床面の充実したトレーニングの傍ら、学生は研究活動にも励みます。進藤先生より「研究が臨床にも役立つ」という趣旨のお言葉を頂戴しましたが、それが高いレベルで実現するような、しっかりした研究活動をこの2年間で全うしてほしいと思います。

入学2ヶ月となった修士1年次生(M1)にとっても、1学年上の先輩による研究発表は刺激になったことでしょう。それぞれ、指導教員ならびに指導教員補佐の先生からのご助言を生かして、秋の報告会につなげてください。















