2026/04/21 恒例の学科キャリア教育がスタートしました!

 臨床心理学科の3年次生を対象とした「学科キャリア教育」は,本学科の特色ある取り組みのひとつであり,多様な進路がある中で,学生ひとりひとりが自らの将来を主体的に考える機会を提供することを目的としています。

 キャリア教育主担当の水子先生からは,就職活動の早期化を踏まえ,「“考えながら動く”ことが大切である」とのメッセージが伝えられました。就職委員である門田先生からは,本学科の就職状況の説明とともに,早期に希望進路を定めていくの重要性が示されました。

 大学院進学担当の瀧川先生からは,「資格取得が目的ではなく,その先で何を実現したいのかを問うことが本質である」とのメッセージが伝えられました。対人援助職就職担当の齊籐先生は「心理学を学んでいること自体が強みとなるよう,日々の専門的学びを積み重ねて欲しい」と述べられました。一般就職担当の福岡先生は「就職活動では,これまでの学びを総動員して自分の言葉で経験を語ることができるかが問われる」と強調されていました。

 進路は誰かに与えられるものではなく,自らの選択と行動の積み重ねによって形づくられていきます。本取り組みが,将来を具体的に考え,行動へ踏み出す契機となることを期待しています。