
2025/03/24 春学期ガイダンス


やっと暖かくなってきました。春と言えば、桜も菜の花も良いですが、私は「たけのこ」!「たけのこ」の幟を見ると、春だな~と思います。
岡山県倉敷市真備町のタケノコは柔らかくて、とっても美味しいです。真備の土はたけのこ栽培に適しているそうで、生産者さんがそれを丁寧にお手入れしているからこそ柔らかく美味しくなるんだそうです。4月中旬から5月上旬が本格的な「たけのこ」の季節、ぜひ一度ご賞味あれ。
真備町は、留学生・遣唐副使として二度唐に渡り、唐の文化を日本に普及させた学者であり、政治家でもあった吉備真備の出生地であることから名づけられた歴史ある町です。岡山県三大巨石墳の一つである箭田大塚古墳も見てみる価値ありです。


2025年3月15日(土)午前、本学の川崎祐宣記念講堂多目的ホールにて、2024年度の「大学院専攻交流会」が開催されました。
これは、本学の研究科・専攻間の交流活性化と修士1年生が研究遂行のヒントを得る機会として実施されているものです。今年は7専攻から計8名の修士課程修了予定者が発表者になり、4名ずつの2部構成で運営されました。当日は大学院入学予定の学部4年生も招かれ、大いに盛会でした。

臨床心理学専攻からは、川須悠莉さんが「重大なネガティブ体験の意味づけ過程に対する自己開示と受け手の反応の役割」と題して研究成果を発表されました。川須さんは、昨年11月の岡山心理学会第72回大会で発表奨励賞を受賞した4名のうちの一人です。
まず、全体に向けての6分間の発表があり、その後、分科会方式で30分間の質疑応答の機会が設けられました。後者は、指導教員である福岡先生の進行のもと、他専攻の先生方から次々とご発言があり、活発な意見交換が行われました。的確かつ柔軟に対応しておられた川須さんの姿がとても立派で、専攻教員としても誇らしかったです。
川須さんは、4月から岡山県内の病院に就職して心理専門職として勤務される予定です。今後のますますのご活躍をお祈りしています。
愛媛県西条市は、四国地方の愛媛県東部に位置する、自然豊かで美しい街です。私はこの西条市の出身です。
西日本最高峰の石鎚山(いしづちさん)を有し、登山やハイキングを楽しめるほか、市内を流れる加茂川や、豊富な地下水から湧き出る「うちぬき」と呼ばれる清らかな湧き水も有名です。
秋には、四国三大祭りのひとつとされる西条まつりが開催され、約150台もの豪華なだんじりやみこしが、夜通し街を練り歩く様子は圧巻です。この祭りの期間中は、地元の学校が休校になるほど、市全体が熱気に包まれます。私も小学生の頃、同じ地域の子どもたちと交代でだんじりに乗り込み、夜通し太鼓を叩き続けたことが良い思い出です。
(西条まつりの様子についてはこちらのサイトでご覧いただけます)
また、西条市は瀬戸内海にも面しており、新鮮な海の幸を味わえるほか、特産品としてはいよかんやはだか麦を使った加工品なども人気です。
自然・文化・歴史が調和した、魅力あふれる街。それが私のふるさと、西条市です!ぜひ行ってみられ~。
岡山県民愛唱歌「みんなのこころに」(1982年)というのがあり、歌詞は公募、小林亜星さんが作曲し、由紀さおりさんが歌っていました。「桃の咲くころ あなたと出会い 熟れたぶどうを あなたと摘んだ ・・・わたしの岡山」という歌詞です。当時は健康体操も作られ、普及に関わっていた記憶があります。
私は岡山で生まれ育ち、4年間は関東地方にいましたが地元に戻ってきました。気候が温暖でくだものがおいしい岡山は、とても住みやすく感じています。自宅の近所には桃の畑が広がり、4月には桜の花とはひと味違う花見ができます。
通勤の途中には、吉備津神社の参道を通るコースがあり、夕日が照らす吉備津神社を見たときは、神秘的なパワーを感じます。

岡山市内を車で走ると、路面電車と出会います。現役で走る路面電車としては日本で最も古い岡山電気軌道の1953年製造のレトロな車両「KURO」やチャギントン電車など、珍しい電車と並走するときは少しワクワクします。


私の好きな都道府県・・・。生まれ育った県ではないのですが、幼少期、そして大人になってからも、訪れることが多々あった「徳島県」です。今は亡き父の出身地が、高知に限りなく近い徳島県のとある町でした。その町は、極めて自殺率の低い「自殺“最”希少地域」として報告されている、徳島県南部の太平洋側にある町です。海もあり、川も、山も、たんぼも畑もあり、とても自然に恵まれています。中学生になるまでは、夏休み、冬休み、そしてたまに春休みも、長期休みになるとその町で過ごし、いとこたちと朝から夜まで外で元気に遊んでいました。か弱そうに見える(?)私ですが、いろんな意味でなかなかの強さを誇っているのは、そんな育ちが影響しているのかもしれません。

ここ何年か、忙しくて徳島県に行くことがぐっと減っていたのですが、次女が徳島の大学に行くことになり、少しご無沙汰気味だった徳島に行く機会が増えるかもと思っていました。有名な「大塚国際美術館」や貝の博物館「モラスコむぎ」、最近出来た「道の駅くるくるなると」などに行ってみようと思っていたのですが、結局コロナ禍と重なり、ほとんど(全く)行くこともなく、次女は岡山に就職して戻ってきてしまいました。残念です。少し長めの休みがいつかとれたら、久しぶりに徳島県を訪れてみたいと思っています。
修士1年生 実習報告会を行いました。
こんにちは。
先週に続き,本日,修士1年生の実習報告会を行いました。
修士1年生は,1人2か所の現場で,計10日間実習を行いました。
大学院に入って初めての学外実習。
大学院生ということもあって,学部での実習からさらに心理臨床の世界に踏み込んだ実習内容です。
学生それぞれに様々な出会い・驚きがあり,見聞を広め,心理職として大切な態度や技術を学んで帰ってきたことが,よく伝わる報告会でございました。
さて。いよいよ最終学年だ。
向こう1年間でのさらなる成長と躍進を望む。

令和7年1月18日(土)に,大学院臨床心理学専攻の説明会を以下の通り行います。本学大学院の受験をお考えの方は,ぜひご参加ください。
日時 令和7年1月18日(土) 13:30-15:30(13:00より受付)
場所 本館東ウイング2(5階) 5354教室
参加を希望される方は,事前申込が必要です。こちらの申込フォームよりお申し込みください。申込期限は令和7年1月15日(水)です。
本学へのアクセスはこちら(大学HP)をご参照ください。
お車でお越しの際は駐車場(有料)をご利用ください。

こんにちは。
凍てつく風を感じるこの季節,みなさまいかがお過ごしでしょうか。
新年明けて間もないですが,本日,修士2年生の実習報告会を行いました。
報告会では,修士2年生が16日間の現場実習での体験や得た学びを伝えてくれました。
現場での一瞬一瞬がいかに貴重であったか,学生を通して感じました。
この場をかりて本実習に関わってくださった全ての方々に御礼申し上げます。
修士2年生のみなさま,怒涛の2年間をよく駆け抜けました。
2年前の自分と,今の自分,どう違いますか?
修士2年生の皆さんは心理職を志す者として,それぞれに素晴らしい資質を持っています。
今後の活躍を期待してやみません!
