こ、こふん・・・? こんな普通の道路沿いに!?
水道の水がそのまま飲めて旨い。
用水路に柵つけてーっ!
一般道なのに皆が高速道路並みのスピードで車間とらずに走っている(恐怖)!
スーパーの駐車場がタダだ。傘が要らん。回転寿司が無茶苦茶美味しい。なぜ山の上に魚屋さんがある?? (深山公園のことです)
等をはじめ、私が岡山に来た時に、数々、驚くことがありました。これらにびっくりしたのは28年前ですが、どれも今も変わりませんね。
岡山に来る前には、12年間京都市に住んで、道の狭さと、どこに行っても人の気配があることに、少し疲れてきていました。が、京都の町や文化には、千数百年の間ずっと人が手をかけて丹精してきた良さがありました。美術館も観光地も一流で、食事は京料理にとどまらず、中華もイタリアンもラーメンもおせんべいも、どれも美味しいお店があり、妙な味の大徳寺納豆も美味しく、バス停はあちこちにあり、スーパーはお安く、お寺の苔はきれいです。
そして、思えば私は京都の教習所で運転を習ったので、ごちゃっとした京都の街中は、意外と運転しやすいのです。人の動きも、混雑していても、あまりぶつかることがありません。大阪も同じで、たくさんの人がいてもスイスイとすれ違って歩くことができる気がします。岡山に来た頃は、真正面からずんずん人が近づいてくることが多く、しばしば怖い思いをしましたが、最近の岡山駅は大阪風になったと感じます。ただ私が岡山になじんできたのかもしれません。

写真は今年、30年ぶりぐらいに行った金閣寺の入場券と、境内で拾ったどんぐりです。
結構長く住んだと思っていましたが、大家さんが「いやあ、うちなんかこっちへ来たんは(明治)維新の後やさかい、京都人という訳やあらしまへんなあ・・」と言われていたことを思うと、私などは外来人のままに楽しませてもらいました。
どこのことを書こうかなと迷いましたが、やはり京都は時々行くと嬉しい都道府県です。

