
風のない花曇りの穏やかな日、臨床心理学科60名、臨床心理学専攻修士課程11名が、卒業・修了の日を迎えました。
式典は記念講堂に代表者が出席して挙行され、そのもようを各教室に配信して、全学で卒業生・修了生を見送ることができました。臨床心理学科からも、学長賞と答辞のお二人が代表で参加されました。「われ思う ゆえにわれあり」の言葉を引いて、実習中に迷い考え続けた経験を紹介した答辞は、心理学を学んできた私たちにはとりわけ胸にしみるものがありました。
全学の式典後は、思い出多い5351教室で、学科・専攻の授与式をおこないました。今年の4年生は、コロナ禍で制約の多い中、倫理的な基準を保って卒業研究を仕上げました。修士2年生は、研究・実習で過酷な多忙さを走り抜き、今日を迎えました。
本学で得た仲間、医療福祉の知識、心理学のスキル、そしてストレス耐性!?を生かして、いろいろな場所で活躍されますように。折々の再会も楽しみにしています。皆さまの幸せな人生をお祈りしています。


