大学院生の岡山心理学会大会「発表奨励賞」受賞!

 昨年のことになりますが、12月12~22日までWeb開催されていた岡山心理学会第68回大会において、本学大学院臨床心理学専攻の学生が「発表奨励賞」を受賞しました!

 

 受賞したのは、修士2年生の難波佑気(なんばゆうき)さん。研究発表のタイトルは「乳幼児の養育者における自己注目傾向が被援助志向性を介して育児不安に与える影響」です。出身地でもあるS市のご協力をいただき、乳幼児健康診査に10回以上も通って養育者の方お一人ずつに調査依頼をおこなった研究であり、努力が実っての受賞となりました。もちろん、多くの方に調査へのご協力をいただいたおかげであることは言うまでもありません。
 折からの新型コロナウイルス禍のため、2020年度の学会はいずれも中止またはWeb開催となり、岡山心理学会もその例を免れませんでした。例年であれば大会中に開催される総会にて受賞者の発表がおこなわれ、懇親会に招待されてスピーチ・・・となるのですが、今回は大会終了後に受賞者への郵送通知がおこなれました。例年と異なり静かな受賞となりましたが、皆様にもご紹介したく、記事とさせていただきました。

 

【受賞した難波佑気さんより】
 学部が心理でない私にもかかわらず、臨床心理学専攻の先生方にいつも親身にご指導・ご助言をいただき、同期のみなさんにもたくさん助けていただいて、ここまで来ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。特に指導教員の福岡欣治先生には、研究の基礎から丁寧にご指導いただきました。終始温かく見守ってくださり、ありがとうございます。まだ修士論文の審査会を控えていますが、無事に修了できるよう、また、その後も心理士として成長できるよう、引き続き努力していきます。