「先輩から後輩へ(就職ガイダンス)」を行いました

2月12日(火)に医療保育科3年生(12期生)から、子ども医療福祉学科1・2年生へ向けた就職体験談「先輩から後輩へ」を実施しました。

今回の演者は、「岡山市職員(保育幼児教育)」に就職予定の長田宏美さん、「横浜市職員(保育士)」に就職予定の梶並小絢さん、「愛媛県職員(福祉)」に就職予定の笠井藍美さんの3名(事実上の飛び級合格者)でした。先輩の熱い語りに、子ども医療福祉学科の1・2年生の目はキラキラと輝いていました。

川崎医療短期大学医療保育科では、公立(私立)保育所・幼稚園・認定こども園、病院、児童福祉施設への就職が中心でした。子ども医療福祉学科では、日本で初めて精神保健福祉士資格を付加することにより、現在喫緊の課題となっている児童虐待に対応できる児童福祉司として児童相談所などでの就職も期待されています。

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