修士課程1年次生(M1)の修士論文の中間報告会が開催されました。水子専攻主任のご挨拶に始まり,各自が進めている研究テーマとその内容に関するポスター発表が行われ,参加したM2や教員との活発な議論が展開されました。最後には谷原先生から発表についてのご講評がありました。

研究を進めるためには日々の小さな努力の積み重ねがものを言いますが,努力の方向性を間違えてしまうとせっかくの積み上げも脆く崩れやすいものになってしまうかもしれません。そんな回り道も悪いものとは限りませんが,決められた期間の中で一定水準以上の成果を残すためには,少し先行く先輩やその道の専門家の視点とコメントが重要な道しるべとなるに違いありません。本日の活発な議論から今後取り組むべき課題に向けて大いに触発された方も多かったのではないでしょうか。

研究に臨床実習になにかと追われて苦しい院生生活になりがちですが,それもまた院生室の仲間とともに楽しめる2年間であってほしいと教員としては思っています。M1の皆さん,あせらずに,だが休まずに,残りの1年半をしっかりと味わいましょう。


