2017/11/09 博士学位審査論文の報告会

 11月9日に、大学院臨床心理学専攻博士課程後期課程の「学位審査論文」の報告会が開かれました。

 博士論文・・・高校生や大学の学部生にとっては、おそらく大変に遠い存在でしょう。学部で初めて卒業論文という名前の「論文」を書き、その後修士課程に進学してさらにより高いレベルの研究を経験し、その後に入学する博士課程での蓄積を経て、やっと博士の学位を得るための論文を執筆・提出することができます。

 約30分間のプレゼンテーション、およびそれとほぼ同程度の時間を費やした質疑応答は、そのような経験を経てきた大学院生にふさわしい内容を含むものでした。後に続く人が、また近く現れてほしいと思います。

 

 なお、博士論文の審査は、まだ終わってはいません。さらにいくつかの段階を経て、晴れて学位の授与が決まることになります。