教員紹介(筑後先生):メカニックな一面

はまっていること、というか、学生時代からのクセみたいなものなんですが、壊れたものを修理することができる、という特技?があります。

写真は通勤のときに使っている自転車の修理の光景です。後輪タイヤがすり減ったため、新しいタイヤと交換し、ついでにパンクしたタイヤに補修を行って、もとに戻すところです。

この日の最高気温は37℃だったため、熱中症一歩手前まで行きかけました。残念ながらこの日ではすべて修理完了せず、翌日朝に早く起きてすべて修理完了です。

ちなみに、この修理を依頼するとおおよそ7,8千円かかり、2日は最低でもかかります。

大変ですが、その分自分の懐が痛まなくなるので、暑くてもやりがいはあるものです。

タイヤ交換すると、路面によくグリップしてくれるので、走り心地が快適です🚲

写真にはありませんが、この修理の前に自家用車の車検があったので、自己整備して車検も通してます。このときも暑くて泣きそうになりました…。

完全に修理沼にはまったこの夏の出来事でした。