サマースクール2021

川崎医療福祉大学 医療秘書学科では、今年もサマースクールを開催しました。
サマースクールでは医療秘書の仕事内容や医療秘書に必要な知識・技能などを学ぶことができます。医療秘書についてもっと知りたい、医療秘書学科ではどのようなことを学ぶのかについて、見てみたい、聞いてみたいという高校生の皆さんが参加してくれました。参加者のみなさんは、学びある時間を過ごせたようです。

「医師のとなりでカルテ記載」(在学生が電子カルテに入力する場面を見学)                  
「だんどりマネジャーになるために」(医療秘書に必要な「だんどり」の勉強です)               

以下は、参加者のみなさんの感想から一部抜粋したものです。

目標を立てる重要性や医療秘書が行うべき仕事、病院内での役割がよく分かりました。

医師と患者の会話から、からだの部分や痛みについて、即座に医学用語に置き換えてカルテに入力している場面を見て、とても憧れました。入学までに正しいフォームでタイピングができるように頑張ります。

医療秘書学科に入学したら、どのような勉強をするのかがよくわかり、とても楽しく学ぶことができました。

第一印象や立ち居振舞は日常生活から気をつけていないと身につかないと思ったので、挨拶や表情に気をつけ、笑顔で接することを日々意識して過ごしたいと思いました。

DMMを使うと効率よく物事を進めることができるので、もっと深く学んで見たいと思いました。先のことを考え、何が起こるか予想して活動することが一番大事だと思いました。

学外実習が始まりました

3年次生の学外実習が開始されました。実習先は川崎医科大学や川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センターで、1人3部署の実習を行います。

臨床教授実習(診察室内にて電子カルテを確認)

その中でも臨床教授実習では、外来診察室での実習、医療文書作成、スケジュール管理、病棟回診への同行、カンファレンス見学、手術見学、講義資料の作成など、多種多様な内容の実習が予定されており、医療秘書を目指し学んできたことを活かすよい経験となっています。多忙な医師の実際を理解することで、医療秘書が医師の負担軽減に向けて、さらに何ができるのかを考え、行動できるようになることでしょう。

7月25日(日)開催のオープンキャンパスでは、実習の様子を中心としたミニ講義や写真展示を行います。実習を終えたばかりの3年次生が学生サポーターとして参加しますので、実習について直接尋ねることもできます。ぜひお越しください。

オープンキャンパスが行われました

2021年6月20日(日)、今年2回目のオープンキャンパスが開催されました。

オープンキャンパスでは、学科を紹介する展示や掲示をしています。今回の掲示は1年次生の親睦会や昨年資格を取得した学生へのインタビューなどでした。高校生から寄せられる質問には、就職活動中の4年次生のサポーターのみなさんが丁寧に説明をしてくれました。

Slidoに挑戦

また、今回の体験学習では「オンラインツール slido を使ったコミュニケーション演習」にチャレンジしていただきました。slido は、オンラインでの授業やイベントに使われるツールで、参加者からの質問やクイズへの解答を簡単に画面上でシェアできるようにするものです。匿名での表示が可能なので、気軽に答えることができます。スマートフォンでも利用でき、医療秘書学科の授業でも、ブレインストーミングやディスカッションに使っています。
高校生の皆さんにも、自分のスマートフォンから楽しく演習していただきました。

次回のオープンキャンパスは7月25日(日)に開かれます。現在実習中の3年次生の様子を中心にご紹介する予定です。ぜひお越しください。

学生生活やサークル活動など、質問は尽きません

秘書検定1級実技対策講座

秘書検定1級の実技試験(面接)対策講座です。現在、大学構内への立ち入りが一部規制されているため、リモートで実施しています。秘書検定の実技対策は秘書検定サークルGo for it! の皆さんがサポートし、合格へ導いてくれています。

コロナ禍のため、実技試験はマスク着用で行われます。どのようにすれば秘書としての柔らかい笑顔が出せるのか、コミュニケーションが十分に取れるのか、サークルメンバーも事前の勉強会で準備を十分に行いました。

受験生のみなさん、実技面接の本番で練習の成果が出せるよう、頑張ってください。

実習開始式が行われました

実習生宣誓

2021年6月10日(木)、新型コロナウイルス感染症予防対策により、マスクを着用し、フィジカル・ディスタンスを十分に確保した上で、実習開始式が行われました。

医科大学・附属病院等での実習開始が延期になっていましたので、実習生はその間学内での実習を行い、実習先で求められる知識を再復習することができました。また、実習配属先の情報収集も行い、実習開始への準備は万全です。

実習生

これから続く実習では、多くの学びが得られるよう、日々体調を整えて臨みましょう。

2021サマースクール開催します

2021年8月21日(土)9:00~11:30に、医療秘書学科のサマースクール開催します。

診察室で医師と一緒に働くクリニカルセクレタリーに興味があってその勉強を体験したい人、医学・医療に興味がある人、この機会に本物の医療秘書の勉強を体験してみませんか?

参加資格:高校生
参加人数:30名まで

会場:川崎医療福祉大学本館棟6階 6105実習室(岡山県倉敷市松島288)

申込〆切:8月16日(月)17時(先着順で上限に達したら締め切ります)

申込方法
お申し込みは下記のフォームからお願いいたします。
または、下記の情報を、電話、ハガキ、メールなどでご連絡ください。

2021サマースクール申込(川崎医療福祉大学 医療秘書学科)

1年次生対象の「タイピング特講」を開始しました

タイピング特講の様子

ICTを効果的に活用するには、入力速度を速くすることが必要ですが、スマートフォンの普及により、若い世代のパソコンでのキーボード入力速度は全国的に停滞しています。

川崎医療福祉大学では入学前にもタッチタイピングの習得を推奨していますが、医療秘書学科では、より一層の正確性とスピードを目指して、1年次生を対象に授業外の時間を使って「タイピング特講」を開始しました。お手製の箱を用いて、キーボードを見えないようにしての入力練習を行います。今までの習慣でキーボードを見てしまうという人も多く、最初は苦戦しますが、ここを乗り越えて正確な運指を身に付けることができれば、自然にスピードが上がっていきます。

検定の取得にも、学外実習の際も、そして社会に出てからも役立つスキルを身に付け、ここから一層高度なICT能力の習得を目指していきます。

新入生ガイダンス

入学式も終わり、新入生のガイダンスが行われました。

1年次に履修するのは基礎課程の科目が多く、時間割表には多くの基礎課程の科目が配置されています。科目の選択や自分で時間割を作成するのも初めてで、戸惑うことばかり。各時間、受講科目に合わせて、広い大学校舎内で教室の移動もしなければならず、大変です。

新型コロナウイルス感染症の再拡大が心配されていますが、現在は対面授業が実施されています。学生はマスク着用、三密回避、黙食など様々な感染対策に努めながら、大学生活を送っています。

わかりやすい日本語とは?

皆さん、あまり言葉の通じない外国で暮らしていると想像してみてください。そんなとき、どうやって情報を得ようとしますか?暮らしの中の細々としたこと、医療のこと、災害があったらどうするか、など いろいろな問題があります。

先日、岡山市で、「外国人にとって分かりやすい情報の伝え方について考える会議」が開かれ、医療秘書学科のティム・クレミンソン先生が、岡山市在住の外国人の代表の一人として参加し、ニュースとして報道されました。文字数の多いメールは日本語に慣れない人にとっては読みにくく、理解しにくいものです。公的な情報、感染症予防の情報などを、一目見て分かる工夫が求められています。

「日本人は非常に丁寧ですので、相手に対してやさしい日本語は、丁寧な日本語であると考えてしまうんです。子どもでも高齢者でも分かりやすい日本語を一番使ってほしいですね」(ティム・クレミンソン)

誰に、どのような形で情報を届けるのが適切か、というのは、秘書・医療秘書が常に考えておくべきことです。皆さんも、医療秘書学科で一緒に学んでみませんか?

Tim先生
Tim先生

ニュース記事URL: https://news.ksb.co.jp/article/14273461 

卒業おめでとう

令和2年度の卒業式が挙行されました。感染防止対策のため、会場へは学科代表者のみが参加。その他の学生や教職員はライブ配信された式の様子を見ながらの参加となりました。

   式の様子はライブ配信

学科行事の度にいただいた学科長からのお言葉も、”これが最後”と思うととても寂しく感じます。

     学科長挨拶
           卒業生

最後の一年間は今まで経験したことのない変化の多い年でした。しかし、しっかり前を向いて頑張り抜いたことが、この笑顔にあふれています。4年間で学んだ礼儀や知識を活かして活躍されることをお祈りしています。