わかりやすい日本語とは?

皆さん、あまり言葉の通じない外国で暮らしていると想像してみてください。そんなとき、どうやって情報を得ようとしますか?暮らしの中の細々としたこと、医療のこと、災害があったらどうするか、など いろいろな問題があります。

先日、岡山市で、「外国人にとって分かりやすい情報の伝え方について考える会議」が開かれ、医療秘書学科のティム・クレミンソン先生が、岡山市在住の外国人の代表の一人として参加し、ニュースとして報道されました。文字数の多いメールは日本語に慣れない人にとっては読みにくく、理解しにくいものです。公的な情報、感染症予防の情報などを、一目見て分かる工夫が求められています。

「日本人は非常に丁寧ですので、相手に対してやさしい日本語は、丁寧な日本語であると考えてしまうんです。子どもでも高齢者でも分かりやすい日本語を一番使ってほしいですね」(ティム・クレミンソン)

誰に、どのような形で情報を届けるのが適切か、というのは、秘書・医療秘書が常に考えておくべきことです。皆さんも、医療秘書学科で一緒に学んでみませんか?

Tim先生
Tim先生

ニュース記事URL: https://news.ksb.co.jp/article/14273461 

学科公開セミナーを開催しました

2019年6月29日(土)に医療秘書学科の学科公開セミナーを「医療現場のチーム・マネジメント」というテーマで開催いたしました。

医療現場のチーム・マネジメント(山本智子教授・学科長)
チームを動かす(今林宏典教授)
チームの成果を財政的に評価(須藤芳正教授)

「チーム医療」におけるチームの形成、チームを動かすためのバックグラウンドとなる組織行動についての知識、財政面でチームを評価するためのポイントなど、各教員の専門の視点から約1時間ずつの講義を行いました。

参加された方には、現場のマネジメントやチーム形成についての取り組みをこれから行う方などの背景があり、講義終了後も熱心な質問がなされました。 皆様、遠い中、また暑い中をお越しいただき、ありがとうございました。

一般の方や医療秘書学科の卒業生だけではなく、川崎医療短期大学(医療秘書科)、川崎医療福祉大学(医療福祉学科、医療情報学科、医療福祉マネジメント学科)の卒業生も参加されました。
川崎医療福祉大学 医療秘書学科では、今後も社会人・卒業生にも役立つプログラムを提供していく予定です。どうぞ、お気軽にお越しください。

G20保健大臣会合ー岡山市プロモーション動画:Tim先生が紹介しています!

今年のG20保健大臣会合は、岡山市で10月に開催されます。そのプロモーション動画で、医療秘書学科のTim Cleminson先生が、いろいろな紹介をしています。

岡山について熱く語るTim先生

動画はこちら

G20保健大臣会合については、以下で説明されています。
https://www.japan.go.jp/g20japan/okayama.html

学会シーズン

秋は学会のシーズンです。

2017年9月2日(土)に倉敷市で開催された第15回日本臨床医療福祉学会に、医療秘書学科の教員と卒業生・大学院の修了生が参加し、発表してきました。川崎医療短期大学医療秘書科の卒業生の発表もありました。

内容は、医療秘書の実務や地域医療連携、医療秘書の社会人教育など様々ですが、それぞれの現場での活躍がよく分かる内容でした。

次の学会は、今週末に大阪で開かれる日本医療秘書実務学会の第8回大会です。

こちらでも、教育・実務に関する発表が多く行われ、幅広い意見交換が行われることでしょう。楽しみです。

 

黒木由美先生、日本医療秘書学会で日野原重明賞(口頭発表賞)受賞

2017年2月19日(日)に福島県郡山市ホテルハマツで開催された日本医療秘書学会第14回学術大会において、本学科の黒木由美先生が日野原重明賞を受賞されました。

タイトルは「『段取りマネジメント』能力を備えた人材育成  ~クリニカルセクレタリー®育成プログラムの概要~」で、医療秘書学科でのクリニカルセクレタリー育成についての報告です。

川崎医療福祉大学 医療秘書学科における、このような教育の実践を広く関係者に知っていただき、日本における医療秘書のレベルの向上に尽くしていきたいと考えています。