カテゴリー: 教職員コラム:岡野 維新

教職員コラム 「心理学って役に立つんじゃ!~独り言は心の窓!?~」 岡野 維新

こんにちは。岡野です。
私は今,「独り言」の機能について研究をしています。

皆さんは普段,独り言を言いますか?
言うとしたら,どんな時ですか?

独り言って改めて考えてみると,一体何なんでしょうか…。

ロシアの心理学者・ヴィゴツキーさんによると,独り言は「自身の思考を補助することを目的とした発話」であるというのです(Vygotsky, 1962)。
 (※別名,「プライベート・スピーチ」!)

考え事をするとき,幼児さんはよく声に出しながら行っています。
小学生くらいになると声に出さなくとも,頭の中だけで行えるようになっていきます。

でも!
頭の中だけで処理しきれないような難題と対峙した時,何とか思考を整理しようと,あるいは何とか解決に至ろうとして,独り言(プライベート・スピーチ)がみられる場合があるようです。
それは子どもであっても,大人であっても関係なしだそうです。

数学の問題を解いているとき…。ゲームがなかなかクリアできないとき…。返事に困るラインが来たとき…。ロースカツにしようか,ヒレカツにしようか迷っているとき…。

そんな時,もし自分が独り言を言っていることに気づいたら,「あ,私,今,脳みそが即処理しきれないくらいの難題にぶち当たってるんだ」,「あ,私,この難題を乗り越えようと頑張ってるんだな」と思ってみてはいかがでしょう。

そんな時,あえて独り言のように思考を声に出してみてはどうでしょう。思考がまとまるかもしれません。

そんな時,もし身近な誰が独り言を言っているのを見かけたら,「あ,この人,今,脳みそが即処理しきれないくらいの難題にぶち当たってるんだ」,「あ,この人,この難題を乗り越えようと頑張ってるんだな」と思ってみてはいかがでしょう。

以上,独り言は心の窓かも,というお話でした。

(私はこの独り言の機能を活かして,気持ちのコントロールが苦手なお子さんの発達の手助けができたらと考えています。)

岡野 維新

教職員コラム 「私の好きな都道府県! 〜あなたも行ってみられぇ〜」 岡野 維新

 

こんにちは。岡野です。

 

私の好きな都道府県…。実は記事の締め切り1週間を過ぎても尚,自分の好きな都道府県が思い浮かびません。

 

私はどちらかと言うと色んな県に足を踏み入れている方だと思います。

だけどこれといって,自身が人におすすめしたい県が見つからない。なぜだろう。

 

旅行では沖縄,九州,四国,中国,近畿,関東,北海道…そこそこ巡ってます。

 

おかしいな。どうしてだ。

どの県も嫌な思い出がある訳では決してありません。行きたいから行った訳であります。

どの県も人情に溢れ,景色は美しく,食べ物の美味しい。思い出しても最高。

 

そうか。

私は日本が好きなんだ。だからこれといって思いつかなかったんか。

 

そう考えると気が楽になってきたぞ。腹も減ってきたぞ。

北海道の空港で食べたスープカレーと,兵庫の民宿のカニ食べ放題,また食べたい。

 

綺麗な海も見たくなってきた。2月の宮古島でのスキューバダイビングはまさに非日常体験。

 

これからの季節,温泉もいいぞ。大分の別府にてキンキンキーンキンに冷えた身体で浸かると,自分でも聞いたことの無い声が出るぞ。

 

そうだ,日本に行こう。

岡野 維新

教職員コラム 「私のイチオシ心理学キーワード:安全基地」 岡野 維新

 今の私の関心ごとは子育てです。
 この難題に今まさに向き合っている。

 一体なにをどうしたらいいのか。
 今目の前にある確かな現実に対して,頭の中は上も下も分からない状態でどうにか1日を過ごしている。

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教職員コラム お題「今,熱中していること ver.2022」 岡野 維新

「おかあさんといっしょ」,「いないないばあっ!」,「みいつけた!」,「にほんごであそぼ」…。

これだけ列挙すれば,分かる人には私が今現在置かれている状況をお察しいただけるであろう…。

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