計測技術により人の技能を可視化し
教育・診断・制御分野への応用を目指す
逸見 知弘,高谷 健太
keyword:技能計測,教育システム,制御技術

モーションキャプチャーシステムやウェアラブルな計測システムなどをもちいて,人が持つ技術・技能の可視化を目指しています。現在、透析時の穿刺技術や人の歩容,油圧シャベルの操作など,多分野の様々な技能について研究を行っており,得られた技能データをもちいて,技能の評価や訓練システムへの応用を目指しています。
また透析時のモータ音の計測データからの透析回路の異常検知技術への応用なども行っています。さらに、歩行支援ロボット(二輪駆動ロボット)やドローンの自動制御に関する研究をしています。ロボットやドローンを用いて、負担の大きい労働や危険な作業を補助し、働く人のQOL(生活の質)向上を目指しています。
それに加え、卒業研究では、基礎理工学実験でのミニロボットコンテストのテーマとルールの立案や第2種ME実力検定試験の試験対策Webサイトの開発をしています。



研究業績
- 2012年 電気学会 電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞
- 2014年 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門ベストプレゼンテーション表彰
- 2018年 電気学会 電子・情報・システム部門誌 ゲストエディタ賞
- 2019年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 企画賞
- 2019年 日本機械学会教育賞
- 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門誌 ゲストエディタ賞
- 2023年 電気学会 電子・情報・システム部門誌 優秀論文賞
- 2023年 電気学会 電子・情報・システム部門 査読貢献賞