一人ひとりの未来を拓く、万全のキャリア支援と高い就職実績
川崎医療福祉大学臨床工学科では、学生一人ひとりが希望する進路を実現できるよう、就職担当教員と研究室の教員が連携し、入学から卒業まで継続的なキャリア支援を行っています。
臨床工学技士として病院で活躍したい人、医療機器関連企業で専門性を生かしたい人、さらに高度な知識を身につけるために大学院進学をめざす人など、学生の目標はさまざまです。本学科では、それぞれの希望や適性に合わせて、将来を具体的に考えながら進路選択を進められるよう支援しています。

高い就職率と、多様なキャリアパス
本学科は、安定して高い就職実績を維持しています。2025年度の就職率は**94.6%**であり、学生一人ひとりに寄り添った支援が、確かな進路実現につながっています。
また、2025年度には臨床工学関連の求人が529件寄せられており、中国地方を中心に、四国地方、京阪神など幅広い地域から求人があります。卒業生は、総合病院、大学病院、地域医療を支える医療機関、医療機器関連企業など、さまざまな分野で活躍しています。
臨床工学技士の仕事は、人工心肺装置、人工呼吸器、血液浄化装置、手術室・集中治療室の医療機器管理など、医療現場の安全を支える重要な役割を担います。本学科で身につけた医学と工学の知識、医療機器を扱う技術、チーム医療に必要なコミュニケーション力は、卒業後の幅広い進路で生かされています。
一人ひとりに寄り添う具体的な就職支援
本学科のキャリア支援は、単なる就職活動のテクニック指導にとどまりません。履歴書の作成、面接練習、求人情報の確認、進路相談などを通して、学生が自分の強みを理解し、自信を持って就職活動に臨めるよう支援しています。
また、社会人として求められる礼節、医療職としての責任感、患者さんや医療スタッフと関わるためのコミュニケーション力も大切にしています。就職担当教員だけでなく、研究室の教員も学生の希望や性格、学修状況を把握しながら、きめ細かくサポートします。
「どの病院が自分に合っているのか」「企業で働く道も考えたい」「地元で就職したい」「専門性をさらに高めたい」など、進路に関する悩みは学生によって異なります。本学科では、学生一人ひとりの将来像に向き合いながら、納得できる進路選択を支えています。
主な就職先(2024年度)
本学科で身につけた専門知識と技術を生かし、卒業生は全国各地の医療機関や医療機器関連企業で活躍しています。
岡山県
川崎学園、倉敷成人病センター、岡山赤十字病院、倉敷中央病院、岡山済生会総合病院、心臓病センター榊原病院、重井医学研究所附属病院、岡山市立総合医療センター、ながけクリニック
中国・四国
脳神経センター大田記念病院、徳山中央病院、鳥取大学医学部附属病院、松江赤十字病院、高松赤十字病院、香川労災病院、三豊総合病院、徳島大学病院、川島病院、愛媛県立中央病院、十全総合病院、住友別子病院
関西
ツカザキ病院、姫路聖マリア病院、姫路赤十字病院、兵庫医科大学病院、吹田徳洲会病院、大阪公立大学医学部附属病院、洛和会ヘルスケアシステム、大津赤十字病院、国立循環器病研究センター
九州
新小文字病院、小倉記念病院、福岡みらい病院
関東・その他地域
昭和大学病院、IMSグループ、善仁会、手稲渓仁会病院
企業
フクダ電子、フクダライフテック、日本光電
まとめ
川崎医療福祉大学臨床工学科では、国家試験合格をめざす学びだけでなく、その先にある就職や将来のキャリア形成までを見据えて学生を支援しています。2025年度就職率 94.6%という実績は、医療機関や企業から本学科の教育と卒業生が高く評価されていることを示しています。
一人ひとりの希望に寄り添いながら、病院、医療機器関連企業、大学院進学など、多様な未来へ進む力を育てること。それが、川崎医療福祉大学臨床工学科のキャリア支援の大きな特長です。