医学×工学によって生体信号を可視化し
運動機能や生体反応のメカニズムを明らかにする
福原 真一
keyword:生体信号,筋収縮,筋電/筋音図


スポーツや日常生活のあらゆる身体運動では必ず筋肉の収縮が伴いますが、その際、筋肉から特有の信号が発せられることをご存知ですか?私たちは、これらの生体信号を計測するための新しいセンサや信号処理技術の開発に取り組んでいます。
最近では、これらの技術を応用して、嚥下(食べ物を口から胃に送り込む動作のこと)時の飲み込み力を計測するセンサの開発や人工心肺で使用される鉗子操作の筋収縮評価、静脈リザーバーの血液容量を推定する計測技術の開発など、臨床工学分野への展開も進めています。
また、ECMOにおけるシミュレーション教育にも学生と共に取り組み、教育効果に関する研究成果も有しています。

当研究室では、学年や卒業年度を超えたつながりも大切にしており、懇親会や学会参加、研修旅行など、研究室のイベントも充実しています。
生体医工学に関心のある方、最先端の研究を通じて一緒に楽しく学びませんか?お待ちしています!


研究業績
- 2021年 第11回中四国臨床工学会 Best Presentation Award 最優秀演題賞
- 2019年 第42回日本生体医工学会中国四国支部大会 若手講演奨励賞
- 2018年 第13回村川・難波技術奨励賞
- 2017年 生体医工学シンポジウムベストリサーチアワード
- 2008年 電気・情報関連学科 優秀卒業生 表彰 電気学会 中国支部
