実習報告会

3年次生が約9週間の学外実習を終えたため、締めくくりとして実習報告会を開催しました。

実行委員長挨拶

2年次には自分の現状を分析、実習開始までになりたい姿を描き、その姿に近づけるよう努力しました。そして実習開始時には、実習を通してどのような自分になりたいかを考えて、その目的を達成するための目標も決め、実習に臨みました。

発表者

立てた目標を一つずつクリアしていくことで、目的に近づくことができます。
学生たちは、第1クール、第2クール、第3クールと実習の時間を重ねていくことで、徐々に医療の現場に慣れ、学びを得ることで成長していく自分を感じたようです。

報告会終了!

今後も目的と目標を決めて、少しずつ達成できることの喜びを感じながら、常に次の目的に向かって努力してください。実習お疲れ様でした。

学外実習最終クール開始

3年次生は5月23日から学外実習を行っています。約3週間ずつ3つの部署での実習です。

本日から最終クールの実習が始まりました。梅雨が明け、毎日暑い日々が続いていましたが、本日は久しぶりの雨模様。集合場所の湿度は高くて暑く、集合時間前には携帯用の扇風機が手放せなかったようです。

集合場所はとにかく暑かったのです。
最後の実習です。体調管理は万全。頑張ります。
行ってらっしゃい!

学生時代に医療の現場での経験ができるのも残りあとわずか。今までの実習で学んだことを十分に生かした実習になるように、気を引き締めて頑張ってください。

学外実習コーチング

学外実習の1週目が終了しました。最終日は午前で実習を終え、午後からは大学に戻り担当教員からコーチングを受けました。

川崎医科大学附属病院 医療資料部で実習
川崎医科大学附属病院 患者診療支援センターで実習

実習前に立てた目的や目標の達成度や気づき、反省点などを発表し、一人一人指導を受けます。実習1週目だったこともあり、もっと積極的に動けばよかった、もっと積極的に質問をすればよかった、など反省点は多かったようです。

実習前は期待や不安など大きかったようですが、久しぶりに友人と会えて、ホッとした表情が見受けられました。

実習はまだ続きます。週末はゆっくり心と体を休めてください。

実習開始式

3年次生は5月23日(月)から学外実習が始まります。本日は実習開始式が行われました。

実習開始式では、学科長や実習現場の指導者の方から激励のお言葉をいただき、実習生はそれに応えるように宣誓を行いました。

激励の言葉をいただく実習生
実習生による宣誓

川崎医科大学附属病院ほかで、約9週間の実習が予定されています。実習開始までは2科目の集中講義、実習事前学習、また8:30からの実習開始時間に合わせた体調管理に取り組み、準備は整いました。

実習現場では緊張も必要です。指示された業務を緊張しながらも、正確にこなしていくことと思います。自信を持って頑張ってください。

車椅子操作練習

病院での実習では車椅子での介助を行う機会があります。
今回は、二人一組で患者役と介助者役となり、学内を移動しながら車椅子の操作を学びました。

車椅子操作練習では、介助前の準備や介助するうえでの意識するポイントなどを知っていることも大切です。しかし、車椅子への移乗や移動させられるという過程の中で、車椅子に乗っている人が感じる恐怖感などを理解し、それを解消する手段を知らなければなりません。

今回、操作の説明などを聞くだけでなく、介助前や介助中の声かけ、坂や段差での操作などを実際に行うことで、理解が深まったようです。この学びを生かして充実した実習にしてください。

報告・連絡・相談

3年次生は実習前に、報告・連絡・相談のロールプレイングを行っています。
今回は、依頼された業務について復唱し、実行、そして終了を報告するという一連の流れを復習しました。

患者さんへの声かけ

患者さんへの応対だけでなく、何事においても周囲の状況を判断し、気配り・心配りを忘れずに業務を行わなければなりません。そして報告をすることで依頼された業務は終了となります。

業務終了を報告中

既に学んだことなので理解はしていたようですが、実際に状況を想定した場面では、適切な言葉が出てこなかったり、確認事項を忘れたりと、即座に対応することは難しかったようです。

実習開始まで練習あるのみ!です。

段取り(WBSの作成)

3年次生は、実習前に効率よくプロジェクトの目的を達成するための「段取り」について学んでいます。

作業分解した内容を書き入れています

今回のテーマは、ゼミ懇親会というプロジェクトです。ゼミごとのチームに分かれて、懇親会の計画から終了まででどのような作業があるのかを視覚化するために、作業分解を行いました、その後、作業スケジュールと役割分担を考えて、RACIチャートを作成しました。
(注:RACIチャートとは、プロジェクトを構成する各工程で、チーム内の誰がどのような役割で関わるかを定めて示したものです。業務の分担や責任の所在を明確にすることができます。)
また、作業分解をすることで、どのようなリスクが潜んでいるかも考えて、対応策を検討していきます。

チームごとに発表

こういった身近な例から、高度なプロジェクトマネジメントへとつなげていきます。
医療秘書は院内の多職種をマネジメントする役割があります。このような段取りマネジメントの基本を学ぶことは大切ですね。

高齢者擬似体験

3年次生は5月下旬から実習開始です。実習開始までは、実習直前オリエンテーションが実施され、実習に必要な知識や技能を現場に出る前に改めて復習したり、新たに学び、実習に備えて準備をします。

本日は、高齢者疑似体験を行いました。
高齢者役の学生は、ゴーグル、手袋、おもりなどを付けて移動します。安全のために、介助者役の学生が同行しています。

高齢者擬似体験

高齢者が手足を思うように動かすことができないだけでなく、視界が狭いこと・聞こえづらいことを体験したことで、わずかな距離の移動や階段の昇降で恐怖を感じたようです。指の力も弱いことなどから、介助の必要性を身をもって感じることができました。衣服の着脱においては健側と患側の確認が必要など、多くの学びを得たようです。

実習開始までにさらに多くの学びを得て、充実した実習になるようしっかり準備をしておきましょう。

実習に向けて

3年次生は、5月下旬から7月下旬までの間、学外で実習を行います。臨床教授実習、医事課実習など3部署で計9週間の実習です。

課題へ取り組み中

4月から実習開始までは、実習に向けての準備を行います。今までに学んだ医学知識、PC技能、マナー・接遇など実習で必要とされる知識の総復習や実習配属先の下調べなどの実習直前オリエンテーションと併せて、集中講義を受講しています。

また、朝8:30開始の実習時間に合わせて、体調を整えています。9週間という長期の実習なので、体調管理は欠かせません。

医師や他職種の業務、業務の段取り、部署間の関わり、チーム医療の現状、外部との連携など学びたいことはたくさんあるようです。その目的を達成するために、現在十分な準備をしています。

学外実習が始まりました

3年次生の学外実習が開始されました。実習先は川崎医科大学や川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センターで、1人3部署の実習を行います。

臨床教授実習(診察室内にて電子カルテを確認)

その中でも臨床教授実習では、外来診察室での実習、医療文書作成、スケジュール管理、病棟回診への同行、カンファレンス見学、手術見学、講義資料の作成など、多種多様な内容の実習が予定されており、医療秘書を目指し学んできたことを活かすよい経験となっています。多忙な医師の実際を理解することで、医療秘書が医師の負担軽減に向けて、さらに何ができるのかを考え、行動できるようになることでしょう。

7月25日(日)開催のオープンキャンパスでは、実習の様子を中心としたミニ講義や写真展示を行います。実習を終えたばかりの3年次生が学生サポーターとして参加しますので、実習について直接尋ねることもできます。ぜひお越しください。