学会活動

本学科の教員および大学院生が電気学会 電子・情報・システム部門大会で、学会発表(北九州)を行いました。

2026年8月26日(水)〜29日(土)に早稲田大学北九州キャンパスで開催された「2026年 電気学会 電子・情報・システム部門大会」において、臨床工学科の 逸見知弘教授、高谷健太助教、修士課程 医療技術学専攻 臨床工学研究コース1年の 出田美亜穂さんが、それぞれ研究発表を行いました。

逸見教授は、穿刺技能の評価手法として、穿刺時の角度変化をステップ応答で近似し、得られたシステムパラメータから技能を評価する方法について発表しました。 また、高谷助教と出田さんは、リハビリテーションの現場で導入可能な安価なIMUセンサと、深層学習に基づくマーカーレスモーションキャプチャを用いた下肢運動計測に関する研究成果を発表しました。

高谷助教は 膝関節角度の変化に基づく歩容評価、出田さんは 足関節のリサージュ図形に基づく歩行動作評価 について、実験結果、問題点の考察、今後の課題を報告しました。出田さんは初めての学会発表で緊張した様子も見られましたが、他大学の先生方や学生、企業の方々との質疑応答や助言を通して、自身の研究への理解を深めるとともに、研究活動の意義を改めて実感したようです。

また、学会後や空き時間には、北九州名物である焼きカレーや焼うどんなどのグルメも堪能しました。

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