2019年5月14日から19日にかけて、子ども医療福祉学科の橋本勇人教授と笹川拓也准教授らがフィンランドの乳幼児期の教育・保育(ECEC)とネウボラの視察を行いました。
国立保健福祉研究所を訪ね、フィンランドのネウボラの最高責任者であるハクリネン教授から説明を受けました。日本からも厚生労働大臣らが視察に訪れているとのことでした。
ネウボラ(妊娠・出産から小学校就学までの切れ目のない母子・家族への支援)を実践しているフィンランドでも、家庭の貧困や父親のアルコール依存などが課題となっており、ソーシャルワークの機能を入れることが課題になっているとのことでした。
既に、幼児教育・保育に加えソーシャルワークの実践の出来る子ども支援者を養成している子ども医療福祉学科に対して、エールを送っていただきました。
日本で初めて「保育者養成をベースとする、妊娠・出産から始まるあらゆる子どもと保護者の支援」を行っている本学科の先進性と重要性を確信することができました。
帰国後も自信をもって教育活動を進めて参ります。


