※フェイスシールドを着用し、密にならないように隣を開けて着席
※フェイスシールドを着用し、ソーシャルディスタンスをとった演技
令和2年8月8日(土)に、子ども医療福祉学科2期生のオペレッタ発表会を実施しました。当初は、コロナウィルスの関係もあり、「絶対に無理だ!」などの声もありましたが、遠隔(Zoom)の利用、1回ごとの換気、距離をとった内容に変更する、練習回数の削減、フェイスシールドの使用することなど考えられる全ての知恵を使って、なんとかゴールにたどり着くことができました。
学生一同、変化に対応しながら、伝統のオペレッタをやり遂げることができました。後日、事後の音入れによるビデオを編集し、公開する予定です。