学生生活の紹介

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ゼミ

医療福祉、企業の現場を積んだ
経験豊かな教員が、個性ある皆さんにあった指導法で卒業まで見守ります。

医療福祉経営の知識や技術を持った人材は、今や様々な場面で必要になっています。社会の要求にマッチした人材を育てるべく、ゼミ活動において各種分野の専門教員が、様々な指導法を使って学生に寄り添います。自らテーマを設定し、自問自答をしながら自ら解決策を示す2年間を乗り越えることで、心身の強い人間となり、広く医療福祉に貢献できるマネジメント人材となります。

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イベント

勉強だけではない、
ちょっとした息抜きも必要ですよね。

イベントでは、医療福祉経営学科独自のもの、大学全体のものなど様々なものがあります。イベントの内容によっては、友人との絆を深めることができる学園祭やレクリエーション大会、学びや自分の将来に向けて見つめ直す本学科卒業生の就職セミナー、自分の学びを確認する学外実習報告会や卒業研究発表会など様々な企画が用意されています。

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学外実習

医療福祉現場との信頼関係のもと、
可能性を広げる実習を展開します。

丁寧で綿密な実習指導と実習環境で、即戦力となる実践力を養成しています。2年次での学外実習Ⅰでは、医療福祉経営の実際を現場の中で経験し、病院組織において経営に携わる人材としての知識・技術・考え方・心の基本を習得します。3年次の学外実習Ⅱでは、学外の医療機関、福祉施設、行政、医療福祉系企業での実習を通して学んできた医療経営の知識や思考法を応用します。

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学生生活

人とのふれあい、ちょっとした経験、
着実な学びから無限の可能性が広がります。

大学の4年間は、人生の中で最も自由に時間が使えます。大学での勉強が本務ですが、学生時代にともに過ごした友人との思い出は、これからの人生にとって代えがたいものです。その理由は、同じ夢に向けてともに歩んでいこうとしているからで、苦楽をお互い理解しているからだと思います。日々の学生生活を送る中で、医療福祉にとって必要な相手を思いやる心や気遣いの感覚を身につけ、成長していけます。

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資格取得

資格を取得することで、
患者や利用者を助ける可能性が広がります。

「医業経営管理能力検定」を1年次で取得します。この資格は、医療の現場において医業経営の実務の知識を活用して病院経営の健全化・安定化に寄与する大学生の育成を目的として実施される検定試験です。本学科は、全国トップの合格者数・合格率を誇っています。3年次では、様々な医業経営課題を解決するプロフェッショナルである「医業経営コンサルタント」の資格試験を受験します。

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教員紹介

時にユーモア、時にきびしさも!
個性豊かな教員をご紹介します。

医療機関での事務長やマネジメントスタッフ、企業や高齢者福祉施設でのマネジメントスタッフ経験がある教員が、現場での実践や経験を提示しながら、即戦力となるマネジメントスタッフの養成に尽力します。少人数教育、個人にあった教育で、即戦力となる人材を目指します。

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職業実践力育成プログラム

医療MBA育成プログラム(医療福祉経営学修士)
−日本看護協会認定 看護管理者準拠拠−

■ 医療MBA(医療福祉経営学修士)の学位が得られます。

必修科目(4科目8単位)のほかに、医療MBA育成モデルプログラム(選択科目)7セット(14科目28単位) のうち
6セット(12科目24単位)以上を2年間で履修し、所定の単位を取得すると、医療福祉経営学修士の学位が得られます。

※学位取得にはモデルプログラム以外の科目を選択履修することもできます。詳細は、大学院入学試験要項を参照してください。

■ 日本看護協会 認定看護管理者の受験資格になります。

看護師の資格を持ち、師長以上の職位での管理経験が3年以上あり、本学にて、看護関連の修士論文を
提出して修士の学位を取得すると、日本看護協会 認定看護管理者の受験資格が得られます。

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お問い合わせはこちら keiei@mw.kawasaki-m.ac.jp