情報集

書籍および文献

  1. 久保田健夫:最新遺伝情報へのアクセス.小児科診療,43(7),1011-1015,1999.
  2. 藤田潤:インターネットを用いた臨床遺伝情報サービスの利用.周産期医学,33(9),1160-1166,2003.
  3. 沼部博直:遺伝子診断, 症候群診断のためのコンピューターの使い方.小児科,50(7),854-860,2009.
  4. 蓑島伸生,大坪正史,清水信義:臨床遺伝子診断学研究の進歩と展望:遺伝子変異データベース. 日本臨床,68増刊号8,150-158,2010.
  5. 前川真人:研究から診療に向けた社会的基盤整備:遺伝子解析に関する指針・ガイドライン.日本臨床,68増刊号8,280-287,2010.
  6. 沼部博直:研究から診療に向けた社会的基盤整備:遺伝学的検査に関する情報収集.日本臨床,68増刊号8,327-334,2010.
  7. 福嶋義光:遺伝カウンセリングに必要な情報源. 新川詔夫監, 福嶋義光編, 遺伝カウンセリングマニュアル, 改訂第2版, 南江堂, 東京, 33-34,2003.
  8. McCarthy Veach P, Leroy BS, Bartels DM:Using Internet Resources.Facilitating the Genetic Counseling Process:A Practice Manual,Springer‐Verlag,New York,262-275,200.
  9. 宇佐美真一:日本人難聴遺伝子データベースホームページ.宇佐美真一編,きこえと遺伝子:難聴の遺伝子診断と遺伝カウンセリング,金原出版,東京,87,2006.
  10. 沼部博直:遺伝医療とインターネットの活用. 福嶋義光監, 玉井真理子編, 遺伝医療と倫理・法・社会, メディカル ドゥ,大阪,128-135,2007.
  11. 沼部博直:各種関連サイトURL. 稲澤譲治,蒔田芳男,羽田明編,アレイCGH診断活用ガイドブック:知っておきたい染色体微細構造異常症, 医薬ジャーナル社,東京, 223-226,2008.
  12. 中村好一: 医の倫理.柳川洋, 中村好一編,公衆衛生マニュアル27版,南山堂, 東京,22-28,2009.
  13. 遺伝子検査実施機関, 民間検査サービス. 日本神経学会監,「神経疾患の遺伝子診断ガイドライン」作成委員会編,神経疾患の遺伝子診断ガイドライン2009, 医学書院,東京,159-161,2009.
  14. Harper PS : Practical Genetic Counselling, 7th ed, Hodder Arnold, London, 2010.(各章末のFurther readingに記載された書籍)