本当です。
12年連続・就職率98%以上!!
本学では、入学時にすでに目標とする資格や進路の方向が定まっている学科が多くあります。入学後は、その目標に向かって、皆さん前進しています。公務員や教員、一般企業を目指す先輩もたくさん!
そして、一番の理由は・・・
就職支援体制が充実しているからです!!
実際にどんな仕事をしているのかをイメージしてみよう!
医療福祉系に8割を超える学生が就職しています。行政、保健師、保育士、教員、警察官、消防士など公務員にも合格しています。
それぞれの悩みに対して様々なサポートを提供しています。
2022年度就職相談件数は、
就職支援センターと総合教育センターだけでも
年間約5,000件の相談対応
進路・就職の
相談
401件
履歴書の
添削
1,303件
小論文の
添削
816件
面接の
指導等
2,450件
「いつでも」「どこでも」支援センターが発信する全ての情報を知ることができます。
就職支援センター前の廊下には、説明会やインターンシップ情報の掲示がズラリ! ネットからの情報はもちろん、ポスターやチラシで届く情報もたくさんあるので、要チェックです。気軽に就職支援センターを訪れてくださいね。
先輩の8年分の受験報告書はとても参考になります。
センターでの閲覧はもちろん、貸し出しもしています。
就職試験を控える3、4年次生を中心に、就職に役立つ講座を年間約20回開催しています。
70%以上の先輩が「満足」と回答しています!
「社会福祉士」等の国家資格を取得し、地域で生活する一人ひとりの人生を支え、誰もが役割を持って生きていける社会の仕組みを作る専門職、ソーシャルワーカーを育成します。
心理職・初の国家資格「公認心理師」対応カリキュラムで科学的な心理学を学び、心の健康の保持・増進に貢献できる人材を育成します。
保育士・幼稚園教諭一種・精神保健福祉士のトリプルライセンスを取得し、あらゆる子どもと家庭を支援できる専門家を、比類なき教育力で育成します。
人々の健康を包括的にとらえ、科学的根拠に基づいた知識と技術を用いて、人々の幸せに貢献する専門性の高い看護職者を育成します。
医療・保健・福祉などの様々な分野において、多職種連携によるチーム医療を意識し、高い水準で社会に貢献できる理学療法士を養成します。
理学療法士とは、医師の処方に基づき治療計画を立て、徒手療法・治療体操・歩行練習などの運動療法や、熱や水・電気などのエネルギーを利用した物理療法を行う専門家です。それによって障がいのある方々の日常生活動作や社会生活の自立を支援します。
高齢者や障がい者に寄り添い、その人の機能の回復や自分らしい生活の獲得、社会への参加を支援するための専門知識・技術をはじめ豊かな人間性の備わった作業療法士を養成します。
作業療法士は生活行為=作業を専門的に分析し、治療的関わりを通して身体や精神に障がいのある方々の輝きを取り戻すことを支援・援助する専門家です。働く場所は、医療や福祉はもちろん、教育や就労支援など多岐にわたっています。
言語機能や高次脳機能、聴覚機能、さらに摂食嚥下機能の病態や症状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた言語聴覚士を育成します。
言語聴覚士とは聴覚障がい、脳損傷による失語症や高次脳機能障がい、発声発語の障がい、摂食・嚥下障がい、小児の言語障がいなどに対し訓練指導を行っていく専門職です。
視覚の状態の科学的分析や、視機能の病態評価を行い、リハビリテーションの理念を備えた視能訓練士を養成します。
視能訓練士とは眼科に関わる検査や視力、両眼視機能などの障がい回復訓練を行う専門職です。
医師や患者さんから信頼され、科学技術が応用されている現代医療にあって、多様なニーズに対応できる臨床検査のエキスパートの育成を目指します。
徹底した臨床実習を行い、いかなる技術革新にも対応でき、チーム医療を支え、診療放射線技術分野の発展に貢献できる診療放射線技師の育成を目指します。
医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技術と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身に付けた臨床工学技士を養成します。
臨床栄養学の専門知識と技術をもって、人々の健康長寿を支援できる「医療福祉に強い」管理栄養士を育成します。
保健体育科教諭や養護教諭に特別支援学校教諭を併せ持つ教員、救急現場で即戦力となる知識と技術を兼ね備えた救急救命士、個人に合わせた運動処方と実技指導のできる運動指導者を養成します。
患者さんも病院のスタッフも、みんなが幸せになれるような、そんな病院マネジメントのできる人材の育成を目指します。
人々の生涯の健康を支えるために、情報科学の知識・技術を備え、望ましい医療のための情報化推進に貢献する診療情報管理及び医療情報技術の専門家を育成します。
医師の診療・研究・教育・経営活動を補佐し、医療チームをサポートして、医療サービスの円滑化を図る高度な専門知識・技能を備えた医療秘書を育成します。
医療福祉の分野において、医療福祉の知識とデザインスキルを生かして主体的に価値創造と問題解決ができる人材を育成します。