(2022年5月1日現在)
(就職者 58名)
卒業生の約8割はソーシャルワーカーとして就職し、医療機関をはじめ、地域包括支援センター、社会福祉協議会、高齢者・障がい者・児童福祉施設などで活躍しています。また社会福祉士資格を持つ高校教員(教科「福祉」、特別支援学校教諭)として教育分野に進む道や、医療福祉系企業・一般企業を含む幅広い分野・職種で就職実績があります。
社会福祉士や精神保健福祉士などの資格はもちろん、保健・医療・福祉の専門的知識と豊富な実習経験は就職先から高く評価され、卒業生の多くは施設長などの管理職や中核的な職員として活躍しています。そこで学科では、在学生への就職支援として、OB・OGによる様々な仕事や職場を知るための相談会を開催しています。また最近では、行政から福祉専門職としての求人も増えており、毎年公務員の合格者も出しています。
川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、(独)国立病院機構岡山医療センター、岡山赤十字病院、高松赤十字病院、倉敷中央病院、倉敷成人病センター、重井医学研究所附属病院、(地独)岡山県精神科医療センター、林道倫精神科神経科病院、阪南病院
旭川荘、岡山県社会福祉協議会、倉敷市社会福祉協議会、総社市社会福祉協議会、坂出市社会福祉協議会、岡山市ふれあい公社、かがわ総合リハビリテーション事業団、クムレ、四ツ葉会、稔福祉会、防府海北園、あと会
岡山県、鳥取県、兵庫県、岡山市、総社市、真庭市、宇和島市、多度津町
岡山県教育委員会、広島県教育委員会、兵庫県教育委員会、京都府教育委員会、美作高等学校、倉敷高等学校
晴れの国岡山農業協同組合、香川県農業協同組合、(株)丸善ジュンク堂書店、(株)鳥取銀行