(2022年5月1日現在)
(就職者 30名)
将来予測が困難なVUCAの時代、新しい課題が発見できる人材が求められています。患者さんも病院のスタッフも、みんなが幸せになれるような、そんな病院経営・福祉施設経営のできる人材の育成を目指すべく、医学・医療知識、医療経営の知識、実習による現場理解に加えて、データ分析・データ活用方法について重点的に教育しています。最近の動向は、約6割が医療福祉分野に内定し、とりわけ大規模病院や医療福祉系企業の内定者が増加しています。学科で指導を強化している資格:医業経営コンサルタント、医業経営管理能力検定を取得した学生が、有力な医療機関やコンサル系へ進む例が顕著となっています。
学校法人川崎学園、倉敷中央病院、労働者安全機構労災病院、(独)国立病院機構近畿グループ、(独)国立病院機構中国四国グループ、岡山済生会総合病院、心臓病センター榊原病院、岡山旭東病院、岡山西大寺病院、水島中央病院、光生病院、金田病院、(地独)大阪府立病院機構、阪和病院、大阪暁明館病院、(地独)大阪府済生会中津病院、京都大原記念病院、桜十字福岡病院、淳風会健康管理センター
帝人ナカシマメディカル(株)、オージー技研(株)、ダイヤ工業(株)、あなぶきメディカルケア(株)、(株)ベネッセスタイルケア、SOMPOケア(株)、(株)シーエスアイ、オルバヘルスケアホールディングス(株)、ニプロファーマ(株)
岡山大学、西日本旅客鉄道(株)、(株)中国銀行、岡山市農業協同組合