(2022年5月1日現在)
(就職者 28名)
AIや医療ビッグデータの活用を喫緊の課題として、電子カルテやマイナンバーを基盤とした国家的保健医療データ活用プロジェクトが推進されています。そのような背景から保健医療情報分野における医療制度やシステムを理解しつつ、リーダーとなる医療情報エキスパートといえる人材が強く求められています。この状況を反映して本学科の卒業生も特に国公立病院、大学病院、地域中核大病院への就職が目立ってきました。本学科ではニーズに応えるべく診療情報管理士と医療情報技師の取得を大きな柱とした資格取得とハイレベルな医療情報教育に注力し、実践力ある人材を育成しています。
学校法人川崎学園、国立成育医療研究センター、国立循環器病研究センター、(独)国立病院機構中国四国グループ、(独)国立病院機構福山医療センター、(独)国立病院機構大阪医療センター、山口大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、大阪公立大学医学部附属病院、鹿児島大学病院、(地独)岡山市立総合医療センター、徳島県立中央病院、(地独)大阪府立病院機構大阪母子医療センター、日本赤十字社岡山県支部、KKR高松病院、三豊総合病院、北播磨総合医療センター、松山赤十字病院、中国中央病院、JA尾道総合病院、広島県厚生農業協同組合連合会、倉敷中央病院、心臓病センター榊原病院、日本鋼管福山病院、福山記念病院、武田病院グループ
(株)両備システムズ、(株)岡山医学検査センター、オムロンフィールドエンジニアリング(株)、四国情報管理センター(株)、(株)トマト銀行、高松信用金庫