保護者就職懇談会Parents' job hunting party

2018年度 感覚矯正学科 視能矯正専攻

保護者就職懇談会(視能矯正専攻)

開催日

2019年3月9日(土)

参加人数

保護者16組19名 面談16組
今年度の3年次生36名のうち,16名の学生の保護者が就職懇談会に出席されました。その中、個別懇談の希望を頂いた保護者は19名でした。ご両親で出席される例も多くなりました。3名の教員で就職相談の対応を致しました。出身地での就職を希望する時の求職方法や、就職試験を受ける際の面接対策など、具体的な方法についての相談が多く寄せられました。また、学業や大学生活についての相談などもありました。

就職状況等から見る学科の特徴

卒業後の進路は視能訓練士として眼科の臨床において活躍する方向性がほぼ定着しております。少数ですが、例年、本学の大学院へ進学される方もいます。平成30年度の学生の就職率は100%で、就職先は眼科診療所47%、総合病院37.5%、大学病院12.5%でした。大学院進学は1%でした。特徴ある眼科診療所が増えていることから、眼科診療所から直接専攻に就職状況を問合せられる場合もあり、視能訓練士の需要は依然として高い状況です。

就職活動の方法・注意点

本専攻では3年次生から就職に関する全体指導を開始しています。就職支援センターが開催する就職ガイダンスの紹介、夏季休暇中にOB・OGを招いて行う就職勉強会に参加できるよう配慮しています。4年次になると長期の学外病院実習が始まります。学外病院実習を出身地で行う学生にはUターン就職が可能になるように就職先開拓の指導も行っています。また、国家試験終了後には4年次生と3年次生の交流会を設けて、先輩から就職活動の経験を聞ける機会としています。

保護者の方へ

求人の受理状況は、7月頃から徐々に増加し求人票の8割が年内に届き、新年になってからも求人票が届いています。平成30年度の結果で、視能訓練士の求人は194件、335名でした。専攻の学生1名あたり10.4倍の求人であり、この傾向は今後もしばらく続くと考えられます。しかし、自分の希望する就職先を見つけるためには、就職支援センターに届く求人情報をこまめに確認したり、ハローワークや自己開拓によって就職先を見つけたりする活動が大切です。就職活動は秋学期の9月から12月にかけて活発化します。これは毎年2月末に行われる国家試験合格にむけて、学生達が勉学に励むためです。就職内定を頂いても国家試験に合格しなければ内定取消しになるため、4年次生後半は、学生は就職活動と国家試験の準備を同時に行なわなければならない時期になります。ご家族の皆様のご理解とご支援をお願い致します。

前年度の主な就職先病院

学校法人川崎学園、倉敷成人病センター、高畠西眼科医院、京都大学医学部附属病院、市立福知山市民病院、北播磨総合医療センター、ツカザキ病院、島根大学医学部附属病院、広島大学病院、三好眼科、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、愛媛県立中央病院