保護者就職懇談会Parents' job hunting party

2019年度 医療福祉デザイン学科

保護者就職懇談会〔医療福祉デザイン学科〕

開催日

2019年11月16日(土)

参加人数

保護者11組 14名、個別面談8組

就職状況等から見る学科の特長

近年、病院では、患者さんのQOL向上のため快適な環境や、わかりやすい医療情報伝達、さらには病院の独自性の創出にデザインが必要であるという認識が医療関係者の間で高まっています。

医療福祉の知識とその現場での実習経験を持ち、医療福祉においてデザインの視点から改善する力を訓練している本学科の学生に対するニーズは、確実に高まっております。医療福祉に特化したデザイナー養成の体制強化の成果として、医療福祉関係への内定を決める学生が増えております。全国的にも珍しい本学科の取り組みは医療福祉の知識とデザインスキルの二つを合わせもつ希少な人材として、アドバンテージを持って医療福祉関連施設への就職を確実に実現し、同時に新たな職域を創出しております。医療福祉施設はどこの地域にも存在するため、Uターン就職にも有利です。病院からの本学科指定の求人票、および医療福祉の知識を持つデザイナー募集の求人、また本学科で取得できる資格:認定医療デザイナーを持っていることを条件とし、その資格手当をつけている求人も増えております。

就職活動の方法・注意点等

デザインスキルをPRするためのポートフォリオの制作およびプレゼンテーション指導をおこなっております。しかし、病院受験での最初のハードルは筆記試験のSPI適性検査です。これをクリアしなければ、デザインスキルの評価を受けられません。本学科ではSPI対策として、学習習慣をつけてもらう目的で、3年次春に毎日1問ずつ50日間問題に向き合う期間や、文章力アップ講座を独自にもうけております。主体的学習ができるかどうかが就活を成功させる大きな鍵となります。

また、最近では求人情報の出方が多様になっています。本学の就職支援センターやインターネットなどで、常に情報を見逃さないようにアンテナを張っておく必要があります。

保護者の方へ

病院や企業の採用担当者のお話を聞くと、採用する時の決め手として、やはり人としての基本である、挨拶や、受けこたえ、笑顔が良く、好感が持てるか、気配りができるか、能動的に動けるか、などが上がります。特に、病院は笑顔が大切です。もちろん、仕事に対してのしっかりとした思いを持っているかどうかも見られます。日頃より、ご家族で就職について話し合う機会を持っていただきまして、アドバイス、応援をよろしくお願いいたします。

前年度の主な就職先

水島中央病院、川崎学園、青木内科小児科医院、(株)尾崎スクリーン、(株)シェアードバリュー、(株)テレサイト、(株)クラビズ、(有)日本SS、(株)はるやまホールディングス